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講師のご紹介

辛淑玉(しんすご)

人材育成技術研究所所長

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1985年人材育成会社(株)香科舎設立。
ビジネスショー、モーターショー、オーディオフェア、地方博、万博などのパビリオンの運営・人材育成・研修を手がける。1996年「人材育成技術研究所」を開設。約100名のインストラクターを養成し各界に送り出す。
人事院や大手電器会社、保険会社、化粧品会社などの企業、テレビ局、新聞社などの研修を行う。大学、専門学校、ビジネススクールなどで講義、公開講座を受け持ち、その他自治体、教育機関、各種団体からの依頼による、改正均等法をベースにした人材育成、人権に関わる研修・講演は総合して年間百数十本になる。
2004年には、人権をテーマとしたラジオ番組の制作、パーソナリティもつとめ、26回放送された番組は好評を得た。現在、携帯電話を活用したメールニュースの配信など、新たな時代におけるメディアの可能性も追求。

講演テーマ

『自分らしく生きるために』
『共生社会をめざして』
『成功する企業の管理職は、ここが違う』
『企業にとってこれから必要な人材とは』

役職
株式会社香科舎(コウガシャ)代表
人材育成技術研究所 所長
人材育成コンサルタント
公職・受賞歴
韓日交流際KOREA SUPER EXPO諮問委員(韓国側)/日韓交流祭Japan Festival in Korea基本構想委員(日本側)
神奈川県エイズ問題専門家会議委員/東京都企画審議室生活都市東京を考える会委員
第3期東京都生涯学習審議会委員/ダーバン2001実行委員
NHK教育番組「わたしの生きる道」番組委員
第15回多田人権賞受賞(2003)
「多文化たんけん隊」自治研大賞受賞(2000)

(現在)
明治大学政治経済学部客員教授
神奈川県人権啓発推進会議委員・かながわ人権政策推進懇話会委員
書籍
「となりのピカソ」(愛媛新聞社)
「怒りの方法」(岩波新書)
「辛淑玉のアングル』(草土文化)
「鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)~「楽園」に帰還した私の家族~」(解放出版社)
「愛と憎しみの韓国語」(文春新書)
「辛淑玉の激辛レストラン』(生活情報センター) 
「ジェンダー・フリーは止まらない!~フェミバッシングを超えて」
※上野千鶴子さんとの共著(ウィメンズブックストア松香堂書店)
「女に選ばれる男たち」(太郎次郎社)
「強きを助け、弱きをくじく男たち!」「不愉快な男たち!」(講談社)
「不愉快な男たち!」韓国語版(トゥヨンメディア)
「在日コリアンの胸のうち」「日本人 対 朝鮮人(※永六輔氏との対談)」(光文社)
「こんな日本大嫌い」(青谷舎)
「40秒で面接官の心をつかむ法」(中経出版)
「女が会社で」(マガジンハウス)
「韓国・北朝鮮・在日コリアン社会がわかる本」(KKベストセラーズ)
「言わせていただきます。」(KKベストセラーズ)
「企業におけるエイズ対応マニュアル」(日本能率協会マネジメントセンター)
など多数。現在数誌に連載中。