講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
株式会社office3.11代表取締役。奈良女子大学食物学科卒、
博士(栄養学/女子栄養大学大学院)、
修士(農学/東京大学大学院農学生命科学研究科)。
ライオン、青年海外協力隊を経て日本ケロッグ広報室長等歴任。
3.11食料支援で廃棄に衝撃を受け誕生日を冠した(株)office3.11設立。
食品ロス削減推進法成立に協力した。Champions12.3メンバー。
食品ロスを全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして、
第二回食生活ジャーナリスト大賞食文化部門/Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018/第一回食品ロス削減推進大賞消費者庁長官賞受賞。
講演テーマ
<食品ロス>
『もったいないをありがとうへ、包装食品ロスを考える』
『もったいないをありがとうへ~食品ロスを削減するための"はじめの一歩"~』
『モッタイナイ!食品ロス削減に向けて包装にできること』
『もったいない! みんなで減らそう 食品ロス』
『「もったいない」を大切に~食品ロスを減らすには~』
『”もったいない“食品ロスをなくすには』
『食べ物を無駄(ロス)にしていませんか?』
『食品ロス削減でもったいないの和をひろげよう』
『まだ食べられる食べ物を捨てている現状』
『食と環境を考える~栄養学・環境的・広報的視点から~』
『食の自立は生活の自立 食品ロス削減とフードバンクの活用
~もったいないからありがとうへ~』
『食品ロスの現状とロスを減らすための消費行動』
『食品ロスの現状とその対策』
『食品ロス削減、無駄のない暮し方、フードバンクの活動について』
『食品ロスとフードバンクのあり方』
『フードロスはなぜ生まれるのか~現状と解決法~』
『フードロス削減に果たすべき役割』
『最近の食品ロスの取り組み状況について』
『食品ロス削減の取り組みとその継続』
『企業の食品ロスとそれを活かしたフードバンク活動』
『食品ロスの現状と自治体の施策』
『食品ロスの現状と削減のため食品企業にできること』
『食品ロス問題と削減のために私たちにできること』
『食品ロスはなぜ生まれるのか 今日から私にできること』
『食品ロスを減らすために女性技術者ができること』
『食品ロスの現状と食品事業者にできること』
『食品事業者がとるべき食品ロス削減のアプローチ 10の視点』
『食品事業者がとるべき食品ロス削減のアプローチ 20の視点』
『食品産業がとるべき食品ロス削減のアプローチ 10の視点』
『食品製造業の食品ロス削減のアプローチ 10の視点』
『スーパーマーケットが実践すべき食品ロス削減のためのアクション20』
『社会のため、自分のため、"もったいない"食品ロスをなくすためには』
『現代の食の課題~食育とフードバンク~』
『食料廃棄の現状と食品ロスを有効活用するフードバンクの取り組み』
『食糧廃棄、食品ロスとフードバンク』
『フードバンクの歴史、仕組みと取り組み事例』
『もったいない食品とフードバンク~もったいない食品を活かすCSRのカタチ」』
『もったいないをどう伝えるか 食品ロスの実態と食べ物のゆくえ』
『食品ロスとその活用~フードバンク活動で支え合う地域づくりを~』
『食品ロスと生ごみの狭間から見えること』
『日本の食糧廃棄問題と貧困問題』
『アジアの食料廃棄・食品ロスの展望』
『世界と日本の食料事情 食品ロスの問題』
『食の安全性確保、食品ロス削減、食品産業を取り巻く環境、フードバンクの取り組み、
被災地との関わり方」』
『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』
『賞味期限のウソ・ホント 食品ロスに関する新常識』
『消費者の行動が生む食品ロスのメカニズム』
『一生太らない生き方 普通に食べてスリムになる方法』
『健康な身体を保持するための食生活について』
『家庭でできる食品ロスの削減に向けて』
『食のキャリアと食品ロス』
<SDGs>
『食品ロス削減とSDGsについて』
『冷蔵倉庫業界から見たSDGsと食品ロス』
<キャリア>
『"偶然"をチャンスに変える!~自分の働き方に出会う~』
『コミュニケーション・キャリアの可能性』
『救援物資の流れと民間支援の役割』
『ひとり広報の達人の仕事術~食と社会貢献の観点から~』
『FMCGからのキャリアアップ~自分の人生を生きる~』
- 書籍
-
「食料危機」
「あるものでまかなう生活」
「食品ロスをなくしたら1か月5,000円の得!」
「賞味期限のウソ」(5刷)
「捨てられる食べものたち 食品ロス問題がわかる本」(4刷)
監修書「食品ロスの大研究」他