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講師のご紹介

福島敦子(ふくしまあつこ)

ジャ-ナリスト

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

津田塾大学学芸学部卒。
中部日本放送を経て、1988年に独立。
NHK、TBSなどで報道番組のキャスターを担当。
テレビ東京の経済番組や週刊誌「サンデー毎日」での連載対談をはじめ、
日本経済新聞、経済誌など、これまでに700人を超える経営者を取材。
経営をはじめ、環境、コミュニケーション、ダイバーシティ、女性の活躍、農業・食などを
テーマとした講演やフォーラムでも活躍。
上場企業の社外取締役や経営アドバイザーも務める。

島根大学経営協議会委員。
文部科学省や農林水産省の有識者会議の委員など、公職も務める。

1997年にワインアドバイザーの資格を取得。食やワインの魅力を伝える活動にも
取り組んでいる。

講演テーマ

『成功する経営者・マネジメント層の条件~私の取材手帳から~』
激しさを増すグローバル競争、少子高齢化による人口減少、個人消費の低迷、長引くデフレなど、
日本企業は厳しい時代の波にさらされています。
 それだけに今ほど、経営者の時代をとらえる目、決断力、実行力が問われている
時代はありません。週刊誌「サンデー毎日」でのトップ対談をはじめ、日本経済新聞、
経済誌など、メディアを通じ700人を超える経営者を取材してきた経験をもとに、
今、求められる組織活性化策や人材育成、新たな価値を産み出すための企業風土づくり、
業績を伸ばしたリーダーたちの成功の鍵やトップに求められる要素などについて、具体的な
取材体験をもとにお話します。企業の持続的成長に欠かせない最新の情報が満載です。

『企業の持続的成長を実現する鍵~私の取材手帳から~』
グローバル競争の激化、人口減少、個人消費の低迷、長引くデフレなど、
厳しい経営環境が続く中、企業価値向上のために、今、どんな取り組みが必要なのか。
メディアを通じ、700人を超える経営者を取材してきた経験をもとに、人材育成、
ダイバーシティ、女性の活躍、コミュニケーションなどをキーワードに、業績向上を実現した
企業の具体的な取り組みについて、取材体験をもとに語ります。
業界業種を問わず、組織活性化に欠かせない普遍的メッセージが込められた内容です。

『女性が輝く時代に~勇気を持って一歩、踏み出そう~』
女性の活躍、ダイバーシティの重要性が叫ばれる時代となり、仕事を通じ、
自分を成長させたいと願う女性たちに、かつてないほどの追い風が吹いている。
その風を逃すことなく、チャンスをつかむために何が必要なのか。
これまでの自分自身の仕事での経験を振り返りながら、女性たちがさらに
活躍するために必要な視点や意識改革、求められる取り組みについて語ります。
もっと輝きたいと願う女性たちにエールを送るとともに、企業側にとって、なぜ、
女性の活躍が価値向上に必要なのか、企業戦略としての重要性についてもあわせてお伝えします。

『心ゆたかな人生を送るために~私が出会った素敵な人たちからのメッセージ~』
政治、経済、文化、芸能、スポーツなど各界一流の人たちへの取材体験の中から、
特に感銘を受けた生き方、人生観、人として大切なことを教えられた心に残る
出会いについてお伝えします。各界一流の人たちの言葉には、これからの人生をより
素晴らしいものにするための珠玉のメッセージが満載です。  

『まだ見ぬ自分を信じて~失敗を恐れず果敢にチャレンジしよう~』
人間の可能性は無限大。大切なことは、夢や目標を掲げて、それに向かって
精一杯の努力を続けること。そんなメッセージを、マスコミを目指しながらも挫折した
就職戦線、会社員時代、就職浪人の日々、名古屋での放送局勤務、そして
独立して仕事をするようになってから現在まで、それぞれの時代にどう自分と向き合い、
新たな挑戦を続けてきたのか、自分自身の体験談を通じて語ります。
また夢を実現させてきた各界一流の人たちがなぜ成功できたのか、その生き様も
お伝えします。新しい自分に挑戦したい、いくつになっても、もっと輝いて生きたいと願う、
すべての人たちにエールを送る内容です。

『心の健康は素敵なコミュニケーションから』
経済的に豊かでありながら、どこか殺伐として潤いの足りない現代社会。
その大きな要因のひとつが、家庭、学校、職場、コミュニティ、それぞれのステージでの
コミュニケーションの希薄さにあると考えます。デジタル化が進む時代の中で、あらためて
人と人との直接的なふれあいやアナログのコミュニケーションの大切さを語ります。
またインタビュアーとしての体験から、人と心を通わせるためにどんなことを心がけてきたのか、
素晴らしい人との出会いや気持ちのいいコミュニケーションがどれだけ人生を豊かで、
彩り鮮やかなものにしてくれるかをお伝えします。

書籍
「ききわけの悪い経営者が成功する」
「それでもあきらめない経営」
「愛が企業を繁栄させる~ビジョナリーな経営者の共通原理~」
「就職・無職・転職」
「これが美味しい!世界のワイン」など