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講師のご紹介

アグネス・チャン(あぐねすちゃん)

歌手/エッセイスト/教育学博士

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍、アグネス・ブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1984年国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。1985年北京首都体育館チャリティーコンサートの後、エチオピアの飢餓地帯を取材、その後、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。1989年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。1994年教育学博士号(Ph.D)取得。1998年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、タイ、スーダン、東西ティモール、フィリピン、カンボジア、イラク、モンドバ共和国と視察を続け、その現状を広くマスコミにアピールする。2000年には本格的に歌手活動を再開、シングル「この身がちぎれるほどに」は20万枚のヒットを記録。2005年には「ペスタロッチー教育賞」を受賞。2006年「Forget Yourself」で全米歌手デビュー。2007年にはポップス歌手としては世界初となる、北京人民大会堂でのリサイタルを行う。2008年、全国112ヶ所に及ぶコンサートツアー「世界へとどけ平和への歌声」を成功させ、第50回日本レコード大賞の特別賞を受賞。
現在は、芸能活動ばかりでなく、エッセイスト、目白大学教授(客員)、日本ユニセフ大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、知性派タレント、文化人として世界を舞台に幅広く活躍している。

講演テーマ

『みんな地球に生きる人~国際化と日本の未来』
『未知に勝ち抜く教育法~子供達の未来を考える』
『食と健康を考える』
『女性の生き方を応援する~少子高齢化を考える』
『明るくさわやかに生きる~ガンに負けない社会へ』
『みんな地球に生きる人~世界の子供達は今』
『三人の息子をスタンフォード大学に合格させた50の教育法』
『自分らしく生きる~第三の人生への夢』
『食育で強く優しい子供を育てる』

役職
夢みる子供基金理事
地球こどもクラブ理事
青空財団理事
横浜美術館評議員
日本・香港大使
日本活性化のための経済連携を推進する国民会議 代表世話人
緑資源機構「アフガニスタン国参加型農業農村復興支援対策調査検討委員会」検討委員
日本学生支援機構委員
「らめーる日本」大使
「ほほえみ大使」(財)日本対がん協会
日本ユニセフ協会大使
書籍
「みんな地球に生きるひと/Part1~Part3」(岩波ジュニア新書)
「みんな未来に生きるひと」(旬報社)
「この道は丘へと続く」(共同通信社)
「わたしが愛する日本」(かもがわ出版)
「小さな命からの伝言」(新日本出版社)
「アグネス流エイジング薬膳デトックス」(家の光協会)
「マザーテレサ26の愛の言葉」(主婦と生活社)
「アグネス・チャンの命を育むスープ」(主婦の友社)
「アグネスのはじめての子育て」(近代映画社)
「そこには幸せがもう生まれているから」(潮出版社)
「東京タワーがピンクに染まった日」(現代人文社)
「わたしもぼくも地球人~みんな地球に生きる人Part4」(岩波ジュニア新書) 
「女性にやさしい日本になれたのか~終わらないアグネス子育て論争~」(潮出版社)
「ひなげしの終活~人生の最期にどんな記号をつける?」(パブラボ)
「スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法」(朝日新聞出版)
「がんに負けない太極拳養生法」(旬報社)
「子育てで絶対にやってはいけない35のこと」(三笠書房)
「スタンフォードママ Dr.アグネスの究極の家庭教育メソッド48」(扶桑社)
「未知に勝つ子育て」(小学館)
「子供の一生を幸せにする24の食育術」(ぴあ社)
「アグネス流 10歳までに鍛えておきたい20の能力」(PHP研究所)など多数