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講師のご紹介

橋幸夫(はしゆきお)

歌手

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

昭和63年には、日中国交正常化15周年記念に上海文化広場で3万人コンサートを行い国際親善にも大いに貢献。歌、映画、舞台、テレビ、海外と正にマルチタレントの第一人者と言える。
平成元年には、老人痴呆症となった実の母と橋幸夫一家の愛の物語を描いた「お母さんは宇宙人」を発売しベストセラーとなる。長寿社会に突入した日本の老人医療、介護問題に、一石を投じた。
続いて平成7年には、第2弾「宇宙人バンザイ」を出版。現在も、その体験を交えた講演が全国各地で大きな関心を呼び、好評を博している。
平成11年「美空ひばりメモリアル選奨」を受賞。また平成12年5月には文部大臣より歌を通してのさまざまな活動に対し「特別感謝状」を授与された。また、この年10月より平成13年12月まで「御三家メモリアルコンサート」全国120ヶ所の公演を行う。
また、平成13年1月には、結婚生活30周年を記念して、「別れなかった理由ー夫婦の絆を求めてー」を出版。
平成15年に還暦を迎え、同年青森県の日本の火祭り「ねぶた観光大使」に任命された。
翌年、平成16年6月6日にアテネオリンピックにおける五大陸リレー聖火ランナーとして東京を走った。
平成17年は芸能生活45周年を迎え、モンゴル国親善大使にも任命された。45周年記念曲として、モンゴルの壮大な自然を唄った「優駿の風」「テムジン」を発表。この2曲が[愛・地球博]モンゴルパビリオンのテーマソングになっている。
そして、一年中、踊って、歌える曲として“頑張れニッポン”をテーマにした「盆ダンス」が日本全国でブームを起こしている。また、これまでの芸能生活と自身の人生を振り返った新刊「夢の架け橋」を発表し、同名の記念公演も行った。
そして今年2006年も、新生、橋幸夫として益々の拡がりをみせている。

講演テーマ

『橋幸夫が語る、介護・夫婦・家庭とは…』