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講師のご紹介

岸裕司(きしゆうじ)

まち育てコーディネーター/株式会社パンゲア代表取締役/秋津コミュニティ顧問

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1952年(昭和27年)東京生まれ。中央大学法学部通信教育課程中退。1980年東京湾の埋め立て地・千葉県習志野市秋津にまち誕生と同時に家族と転居。1986年から市立秋津小学校PTA会長を含む役員経験7年。以後学校区の生涯学習の充実に努め現在に至る。在日朝鮮人(韓国籍)の妻との間に一女二男。長女・長男は独立結婚、孫三人。

講演テーマ

-まちづくり-
『サスティナブル(子どもが増えて持続可能)なまち育て』
『総合型地域スポーツクラブの創設で健康なまち育て』
『学校を拠点に楽しく元気な生涯学習のまち育て』
『住民自治のまち育てでチープガバナンスを』
『お父さんたちのまちづくり』

-文化・生涯学習-
『学校を拠点に楽しく元気な生涯学習のまち育て』
『学校開放の進め方』
『PTAの活性化』
『読書で楽しく元気なまち育て』
『世代間交流で「生きる力」を育む青少年育成』
『パパの「居場所」づくり』
『放課後の子どもの「居場所」づくり』
『学校支援地域本部ってなに?』
『現役からのボランティア活動』
『ボランティア活動のススメ』
『定年後の居場所づくり』

委員など
【これまでの主な委員】
文部科学省「総合的な放課後対策推進のための調査研究会議」委員(平成20年度)
千葉県教育庁「学校評価検討会議」委員(平成14・15年度)
文部科学省「新しいタイプの学校運営の在り方に関する実践研究」指定校委員(平成13~15年度)
神奈川県「川崎市生涯学習推進懇話会」副座長委員(平成13・14年度)
文部科学省「新しい学習環境の整備推進に関する調査研究委員会」委員(平成12・13年度)
(財)東京市町村自治調査会「地域と学校の融合で『まちづくり』」委員会座長(平成13年度)

【現在の委員】
広告デザイン会社 (株)パンゲア代表取締役
秋津コミュニティ顧問
学校と地域の融合教育研究会副会長
一般社団法人こども環境学会評議員(平成19年度~)
公益財団法人社会教育協会理事(平成17年度~)
千葉県生涯学習審議会委員(平成15年度~)
千葉県社会教育委員会議委員(平成20年度~)
埼玉大学教育学部非常勤講師(平成20年度~)
日本大学非常勤講師(平成22年度~)
神奈川県青少年問題協議会委員(平成22年度~)
日本大学文理学部非常勤講師(平成22年度~) ほか
受賞
2006年度 こども環境学会・こども環境活動賞受賞
2010年度 NPO法人日本教育再興連盟賞受賞
書籍
「学校開放でまち育て-サスティナブルタウンをめざして」(学芸出版社)
「中高年パワーが学校とまちをつくる」(岩波書店)
「『地域暮らし』宣言-学校はコミュニティ・アート!」(太郎次郎社)
「学校を基地に〔お父さん〕のまちづくり-元気コミュニティ!秋津」(太郎次郎社)
「『パパ権』宣言!-お父さんだって子育てしたい」
(汐見稔彦東大大学院名誉教授+川端裕人氏・作家と共著・大月書店)
「私からはじまるまち育て<つながり>のデザイン10の極意」
(延藤安弘愛知学院大学大学院教授らと共著・風媒社)
「本を通して絆をつむぐ~児童期の暮らしを創る読書環境」
(秋田喜代美東大大学院教授らと共著・北大路書房)
「市民立学校をつくる教育ガバナンス」
※「『スクール・コミュニティ』を創る」を執筆(池上洋通氏らと共著・大月書店)