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講師のご紹介

永山久夫(ながやまひさお)

食文化史研究家/食文化研究所・綜合長寿食研究所所長/西武文理大学客員教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1932年、福島県生まれ。
古代から明治時代までの食事復元研究の第一人者。「食文化史に永山あり」といわれる。
長寿食や健脳食の研究者でもあり、長寿村の食生活を長年にわたり調査している。
NHK大河ドラマ「春日局」「武田信玄」「独眼竜政宗」等の主人公の食膳を再現する。
新聞の連載、テレビ、ラジオにレギュラー出演も多く、講演では古代食や長寿食、情報化時代の頭脳食などのテーマで理解しやすく、しかも愉快な語り口で笑いの絶えない内容で好評を博す。

講演テーマ

『ボケず、寝こまず100歳まで長生きするための「100歳入門」』
『大豆は長寿力を強くする』
『長寿食には食べる方程式がある』
『徳川家康に学ぶ天下とり食』
『情報化時代の頭脳食』
『頭イキイキ、血液サラサラの食事法』
『食が乱れば、心も荒む』
『長寿村で発見した長寿食』

書籍
「永山豆腐店-豆腐をどーぞ」(一二三書房)
「頭イキイキ血液サラサラの食事術」(講談社+α新書)
「和食の起源」
「日本人は何を食べてきたのか」(青春出版社)
「万葉びとの長寿食」(講談社)
「健康食なっとう」「健康食みそ』(いずれも農山漁村文化協会)
「和食のすすめ」「ひとり鍋のすすめ」(春秋社)
「日本古代食事典」(東洋書林)
「100歳食入門」「みそ和食」「100歳食 レシピ編」(家の光協会)
ほか多数。