講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
時代との適合をつねに心がけていた南鶴、真っ向から大きく押しまくる馬琴。両師匠の長所を受け継ぎ新作、古典の両面を読む。
テレビ・ラジオのリポーターで発揮する今日的な感覚でも若者層に人気が高い。
得意ネタは、古典「寛永三馬術」「夜もすがら検校」「徂徠豆腐由来」「加賀騒動」「大岡政談」、新作「俺らあ日本のマンマが食いてえ」「農は国の基なり」「炎の画家ゴッホ」「ゲルニカ」「答礼人形」、反戦講談の「風船爆弾」がある。
1987年より、食料問題の原点を探るため日本全国を東奔西走。農家に泊り込み、生産者の本音、実態を勉強し、これらの体験をもとに農業講談を高座にかける。
1990年6月、川越市観光協会より辻講釈が表彰される。
講演テーマ
『ガンバレ、日本の農業 俺らあ、日本のマンマが食いてえ』
『農は国の基なり』
- 活動
- 辻講釈、出前講談、農業講談、キンバイ米栽培、梅桜寄席などユニークな活躍を
- 書籍
- 「俺らあ日本のマンマが食いてえ」(家の光協会)