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講師のご紹介

笑福亭竹林(しょうふくていちくりん)

落語家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

昭和31年4月13日生まれ。奈良県吉野郡に三人兄弟の末っ子として生まれる。県立五条高校から、桃山学院大学に進学し、そこでの在学中、落語研究会に籍を置き活躍するが、学費を使い込んだため(?)大学を除籍。その後、昭和55年4月、故六代目笑福亭松鶴の元に入門。昭和58年、年明けと同時に結婚。さらに2人の男の子をもうけ、父親となり幸せな家庭生活を送る。入門10年目を期に独演会「楽屋見舞いはご遠慮します。」を年1回、地元奈良にて開催したり、日刊「ちくりん」なる新聞を発行したりと、古典落語だけでなく、企画力・文章力をも持ち合わせた、エネルギッシュな文化的噺家である。平成13年ワッハ上方演芸ホールにて「笑福亭竹林独演会~こども的世界って何だろう~」を開催。地区の子供会のために年間150日以上を奔走する。平成17年ワッハホールにて「笑福亭竹林~二十二世紀の子どもたちへの手紙~」を開催。各地で「子育て」「教育」「PTA」に関する講演会に出演。平成19年度より「堺・教師ゆめ塾」講師を務め、更に活動の場を広げる。

講演テーマ

講演+落語
『22世紀の子どもたちへの手紙』
地域の子供会に所属している竹林が、今は忘れられつつある「子育ては地域で行う」をテーマに現代の子育てのあり方を語ります。