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講師のご紹介

小崎恭弘(こざきやすひろ)

大阪教育大学教育学部 准教授/NPOファザーリングジャパン顧問

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

神戸常盤大学短期大学部 准教授
武庫川女子大学 非常勤講師
関西学院大学 非常勤講師

1968年生まれ。1997年、1999年、2002年に長男、次男、三男の育児休暇を取得し、その経験を新聞に連載。その後、男性女性問題、ジェンダー問題、少子化対策、男性の子育て・育児、男女共同参画社会、環境教育、野外活動等における講演活動・雑誌、新聞取材、インタビューを積極的に行う。

1990年:聖和大学教育学部幼児教育学科卒業
1991年:西宮市市役所初の男性保母として採用
1997年:武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科臨床教育学専攻修了
1996年:佛教大学通信教育部非常勤講師
1998年:西宮市立「瓦木みのり保育所」に異動
2002年:聖和大学教育学部幼児教育科非常勤講師
2003年:西宮市役所を退職
      神戸常盤短期大学専任講師 社会福祉全般を担当
2004年:甲南女子大学・大阪人間科学大学非常勤講師
2005年:武庫川女子大学非常勤講師 現在に至る
2006年:関西学院大学非常勤講師 現在に至る
2009年:関西学院大学大学院人間福祉研究科人間福祉専攻後期博士課程満期退学

講演テーマ

『パパの子育て家族の子育て~みんなで子育てを考えましょう~』
『二人で子育て パートナーと一緒に』
『お父さんの子育て奮闘記』
『ワークライフバランス~これからの時代の男性の生き方~』
『男性保育士物語 女性の中で生きる男性』
『育児休暇を取った男性のある物語』

-専門職研修-
『保護者の声を聞くために』
『子どもの好きな人・場所 豊かな環境を作る』
『子どもとのかかわりの在り方』
『一時保育と子どもとのかかわり』

主な出演
【テレビ】
NHKニュース、NHK教育「すくすく」、NHKテレビ「視点・論点」、読売テレビ「ニューススクランブル」、ABCニュースなど。

【ラジオ】
京都ラジオ、NHKラジオ、ラジオ大阪など。
書籍
「家族援助論」共著(北大路書房)2005年 
「保育士のためのソーシャルワーク」共著(みらい)2005年
「児童福祉論」共著(晃洋書房)2005年 
「男性保育士物語」単著(ミネルヴァ書房)2005年 
「家族支援論」共著(相川書房)2005年 
「ソーシャルワークのその固有性を問う」共著(晃洋書房)2005年 
「ワークライフバランス入門」編者(ミネルヴァ書房)2007年 
「パパぢから検定」編者(小学館)2007年 
「社会福祉」編者(ミネルヴァ書房)2008年 
「パパルール」共著(合同出版)2009年 
など多数。

-連載-
神戸新聞「子育てにパパぢからを!」
ベネッセ「ひよこクラブ」に「失敗から学ぶパパの子育て」

新聞各社、その他雑誌でも紹介や記事、コメント多数。