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講師のご紹介

渡部陽一(わたなべよういち)

戦場カメラマン/ジャーナリスト

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1972年(昭和47年)静岡県富士市生まれ。
明治学院大学法学部法律学科卒業。
学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続け、
戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。
これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、
ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、
スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争、ロシア・ウクライナ紛争など。
現在も世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。
取材は戦争が起こっている国々の家族模様や子どもたちの生活を中心とし、
住民たちと共に長期にわたり生活し暮らしていくことで次第に見せてくれる
「ありのままの表情や生の声」を大切にしている。

講演は戦場で生活している人々の家族の絆や、
取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、
生きることの素晴らしさなど、普段ニュースで見ている戦場とは異なる一面を
実際の写真と共にお伝えします。

講演テーマ

『世界に生きる人々』
『世界から見る日本』
『戦場カメラマンが見た世界』
『戦場の友人たち』
『戦場に生きる家族たち』
『「いのち」を伝える』
『命とは、平和とは』
『世界からのメッセージ~希望ある明日のために~』
『世界からのメッセージ~平和と命の大切さ~』
『世界からのメッセージ~人間愛と絆~』
『世界からのメッセージ~命と愛と絆~』

書籍
「報道されなかったイラクと人びと」(新風舎)
「世界は危険で面白い」(産経新聞出版)
「MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ」(辰巳出版)
「ぼくは戦場カメラマン」(角川つばさ文庫)
「硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-」(講談社)
「戦場カメラマン渡部陽一が見た世界」全3巻:1学校、2家族、3友だち(くもん出版)
「戦場カメラマンの仕事術」(光文社)
「晴れ、そしてミサイル」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

-CD(絵本付)-
「渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇」(ビクターエンタテインメント)
「Father’s Voice」(ビクターエンタテインメント)
主な出演
-テレビ-
NHKEテレ「テレビでアラビア語」
TX「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」
TX「昼めし旅~あなたのご飯見せてください~」
BS-TBS「路線バスの旅(準レギュラー)」
BSジャパン「聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅(準レギュラー)」

-ラジオ-
LF「渡部陽一 明日へ喝!」毎週(日)18:00~ 他多数

-発表媒体-
週刊SPA!(連載)(扶桑社)、サンデー毎日(毎日新聞社)、AERA(朝日新聞社)
SAPIO(小学館)、週刊ポスト(小学館)、FRIDAY(講談社)、ダカーポ(マガジンハウス)
女性自身(光文社)、FLASH(光文社)、新潮45(新潮社)