講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1950年埼玉生まれ 東京外国語大学インドネシア科卒。
「勝馬新聞社」「日刊ゲンダイ」で競馬記者。退社後、5年の専業主婦を経て仕事に復帰。
1983年、JRA機関誌「優駿」の優駿エッセイ賞。
1985年「気がつけば騎手の女房」で大宅壮一ノンフィクション賞。
政府税制調査会、地方分権改革推進会議、郵政行政審議会、外務省を変える会、
検察の在り方検討会議などの委員を歴任。
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」金曜日レギュラー。
講演テーマ
『自立して生きるということ』
『自分らしく生きるために』
- 書籍
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「繋がれた夢」(講談社)
「旅路の果ての名馬たち」(大和出版)
「子供を蝕む家族病」(小学館)
「総理とその女房」(光文社)
「麻婆豆腐の女房」(光文社)
「母と娘の40年戦争」(集英社)
「性同一性障害」(集英社)
「ボクって邪魔なの?」(小学館)
「変な子と呼ばれて ミッシェル・近藤の人生」(筑摩書房)
「どこゆく?団塊男 どうする!団塊女」(日本経済新聞社)
「子供たちは甦る!」(集英社)
「26の生きざま!」(日本経済新聞社)
「40代。自分が変わる生き方」(海竜社)
「怖いもの知らずの女たち」(山と渓谷社)
「人生を決めたあの時」(光文社)など