講師のご紹介

講師料金

- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
イチロー選手が210安打を達成した時に、
イチロー選手の専属打撃投手を務めていたことから“イチローの恋人”として
マスコミに紹介され、以来コメントを依頼されてのテレビ出演多数。
1999年に中学硬式野球チーム(宝塚ボーイズ)を結成し、監督を務める一方、
講師として各地で講演活動を行う。
宝塚ボーイズの教え子には、ニューヨーク・ヤンキーズで活躍し、
現在東北楽天ゴールデンイーグルスに在籍する「田中将大」や
東京ヤクルトスワローズを引退した「歳内宏明」、
2023年秋のドラフト会議にて阪神タイガースに1位指名された「下村海翔」がいる。
2008年NPO法人ベースボールスピリッツを設立。
野球を通じて子ども達の健全な心身の成長を図るとともに
幅広い世代交流、地域交流に努める。
カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会の日本代表チーム、
星野ジャパンの監督に5年連続で就任。
2013年には3年連続の世界一を達成する。
2023年3月末にNPO法人ベースボールスピリッツを解散し、
2023年4月からはベースボールスピリッツ 代表として講演講師、研修講師、
野球教室開催などの活動をスタートする。
奥村が結成した宝塚ボーイズは2023年3月に解団。
24年間の中学生硬式野球チーム監督としての指導を終える。
2023年9月にQT(Qualifying Tournament)1次予選に出場。
JGTOの規定により宣言プロとしてプロゴルファーの活動が認められる。
【略歴】
1993年 打撃投手として「オリックス・ブルーウェーブ」へテスト入団
1994年 「オリックス・ブルーウェーブ」イチロー選手の専属打撃投手となる
(イチロー選手、日本最多安打210安打達成)
1995年 打撃投手として「阪神タイガース」へ移籍
1996年 打撃投手として「西武ライオンズ」へ移籍
1997年 パーソナル・トレーナーとして西武ライオンズ髙木浩之選手を中心に、
野球・ソフトボールチームを数々指導
1999年 中学硬式野球チーム「ドリームファイターズ」を結成
2000年 ボーイズリーグに加盟(チーム名を「宝塚ボーイズ」として登録)
2008年 NPO法人ベースボールスピリッツ設立
2009年 カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会において
日本代表チームの監督に就任
2010年 2年連続でカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会において
日本代表チームの監督に就任
著書「意識~夢を夢で終わらせたくない~」(自主出版)
「一流の習慣術」(SBクリエイティブ)を上梓
2011年 3年連続でカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会において
日本代表チームの監督に就任
ワールドシリーズを制し、日本代表チームを初の世界一に導く
著書「イチローの哲学~一流の選手は何を考え、何をしているのか」(PHP出版)上梓
2012年 4年連続でカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会において
日本代表チームの監督に就任
ワールドシリーズを制し、日本代表チーム2連覇を達成
2013年 5年連続でカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会において
日本代表チームの監督に就任
ワールドシリーズを制し、日本代表チーム3連覇を達成
2014年 著書「超一流の勝負力」(ソフトバンク新書)を上梓
2022年 株式会社日本創造教育研究所 顧問 就任
2023年3月 NPO法人ベースボールスピリッツを終了
2023年3月 宝塚ボーイズ解団
24年間中学生硬式野球チーム監督としての指導を終える
2023年4月 ベースボールスピリッツ 代表として活動を開始
(ベースボールスピリッツ活動内容)講演講師、研修講師、
野球教室開催など
2023年9月 QT(Qualifying Tournament)1次予選に出場。
JGTOの規定により宣言プロとして、プロゴルファーの活動が認められる
講演テーマ
『目標達成のセルフマネジメント』
『一流選手・一流の指導者から学ぶ組織マネジメント』
『イチロー、田中将大との出会いを通じて』
『一流の習慣術』
バッティングピッチャー時代に一流選手や一流の指導者とともに過ごすなか、
裏方だからこそ、知り、学び得たことがある。
また、監督時代に選手を指導し、選手と選手の保護者とのコミュニケーションを
図りながら、組織力を強化していった数多くの実践経験がある。
それらの経験をもとに、目標設定の考え方やモチベーションアップ、組織マネジメント、
個々の能力に応じた人材育成について講演する。
また、プロゴルファーを目指して行った自らの実践経験から、
目標達成の為の技術向上のルーティンやマニュアル思考、意識の持ち方、
自己の潜在意識を信じて行動することなど、
目標達成の具体的な手法についても講演する。
講演後の聴講者の質問に対する経験に基づく的確な回答には定評を得ている。
- 書籍
-
「一流の習慣術」(SBクリエイティブ)
「イチローの哲学」(PHP出版)
「超一流の勝負力」(SBクリエイティブ)
「野球から学ぶこれからの生き方」(扶桑