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講師のご紹介

河合敦(かわいあつし)

多摩大学客員教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1965年生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。
高校日本史の教諭として27年間勤める。
現在は多摩大学客員教授、早稲田大学教育学部非常勤講師として教鞭をとりながら、執筆、講演活動を行う。テレビやラジオなどメディア出演も多数。日本史の意外な真実や雑学を披露している。
近著に「殿様は「明治」をどう生きたのか」(扶桑社)がある。

講演テーマ

『目からウロコの日本史~あなたの学んだ歴史はもう古い』
『~論語と算盤~ 渋沢栄一の生き方』
『令和の新札~北里柴三郎、津田梅子、渋沢栄一の知られざる人生~』
『維新のリーダーから学ぶ 人を動かし、育てる力』
『江戸時代の教育と人材育成からみえる日本人と多様性』
『戦国武将に学ぶヒント』
『歴史の偉人にみるリーダーシップと人材育成』
『目からウロコの縄文時代~1万年続いた平和な暮らしの謎』
『江戸に学ぶエコな暮らし』
『殿様は「明治」をどう生きたのか~徳川慶喜、林忠崇を中心に』
『選挙に行きたくなる!~おもしろい選挙の歴史~』 など

書籍
「早わかり日本史」(日本実業出版社)2008年9月
「日本史は逆から学べ」(光文社知恵の森文庫)2017年8月
「渋沢栄一と岩﨑弥太郎 日本の資本主義を築いた両雄の経営哲学」(幻冬舎新書)2021年3月
「殿様は「明治」をどう生きたのか」(扶桑社)2020年12月
「殿様は「明治」をどう生きたのか2」(扶桑社)2021年7月
「教科書に載せたい日本史、載らない日本史」(扶桑社新書)2021年9月
「お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか」(扶桑社)2021年9月
「関所で読みとく日本史」(KAWADE夢新書)2021年10月
「偉人しくじり図鑑」(秀和システム)2021年12月
「お札になった21人の偉人」(あすなろ書房)2022年2月
「面白すぎる!日本史の授業」共著(あさ出版)2022年2月
「徳川15代将軍 解体新書」(ポプラ新書)2022年3月 など