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講師のご紹介

安達俊子(あだちとしこ)

元北星余市高校教師

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1942年 北海道小樽市生まれ。
1965年 北星学園大学文学部英文科卒業、同年4月 北星学園余市高等学校新設にあわせ教諭(英語担当)として入職。
2000年3月末の退職まで35年間同じ学校に勤務。
2000年9月1日、NPO法人余市教育福祉村・青少年自立支援センタービバの会
「ビバハウス」を夫・尚男氏(元北星余市高校教諭、前日本共産党余市町議会議員)と共に設立、責任者となる。
NPO余市教育福祉村理事、社会福祉法人仁木福祉会(特別養護老人ホーム仁木長寿園)理事
北星学園余市高校総合講座・社会福祉非常勤講師、尚同校在職中に余市社会福祉協議会理事を務めた。
2001年国際ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞受賞

講演テーマ

『子どもたちが私の先生』

参加者の声

「とても感動的なお話をありがとうございました。今日のお話を、小・中・高のすべての先生方に聞いて頂きたいと思いました。」
「私の中学生の息子は、不登校を続けています。安達先生のお言葉の中で、『子どもの問題行動ばかり見ないで、その背景・原因を見てほしい。』という一言が印象に残りました」
「先生のお話を聞き、今日からさっそく自分のやるべきことを考えながら家族と力を合わせていきたいと思います。本当にありがとうございました。」
「『若者たちに未来がなかったら、私たちにも未来があるはずないのに…』この言葉がずしりときました。学校だけでなく社会にも目を向けて、ビバハウスの活動をされている安達先生。私たちに勇気と元気を与えていただきました。」