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講師のご紹介

鈴木宣弘(すずきのぶひろ)

東京大学 大学院 農学生命科学研究科 特任教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

東京大学大学院特任教授
1958年三重県生まれ。東京大学農学部卒業後、農林水産省入省。
九州大学大学院教授を経て、
2006年から東京大学大学院農学生命科学研究科教授、
2024年4月から同特任教授。食料安全保障推進財団理事長を兼務。
FTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員、
財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、
コーネル大学客員教授などを歴任。
日本の食料安全保障問題の第一人者として食料危機への対応を訴え続ける。

『食の戦争』『農業消滅』『世界で最初に飢えるのは日本』
『マンガでわかる日本の食の危機』『このままでは飢える!食料危機の処方箋』
『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』等、著書多数。

講演テーマ

『「世界で最初に飢えるのは日本!」って本当ですか?』
『食の安全保障をどう守るか~タネと農と食といのち~』
『農業を取巻く諸情勢~TPP、農政・農協「改革」の本質~』