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講師のご紹介

三浦瑠麗(みうらるり)

国際政治学者/株式会社山猫総合研究所代表

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1980年10月神奈川県茅ケ崎市生まれ。
内政が外交に及ぼす影響の研究など、国際政治理論と比較政治が専門。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。
東京大学公共政策大学院専門修士課程修了、東京大学農学部卒業。
日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て2019年より現職。
主要業績に、「21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか」(新潮社、2019年)、「シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき」(岩波書店、2012年)がある。
自伝的な随筆「孤独の意味も、女であることの味わいも」(新潮社、2019年)、「私の考え」(新潮新書、2020年)、政治外交評論を記した「あなたに伝えたい政治の話」(文春新書、2018年)、「日本に絶望している人のための政治入門」(文春新書、2015年)のほか、「「トランプ時代」の新世界秩序」(潮新書、2017年)、「国家の矛盾」(高村正彦・三浦瑠麗共著、新潮新書、2017年)、「国民国家のリアリズム」(三浦瑠麗・猪瀬直樹共著、角川新書、2017年)、「政治を選ぶ力」(橋下徹・三浦瑠麗共著、文春新書、2019年)、「それでも、逃げない」(三浦瑠麗・乙武洋匡共著、文春新書、2019年)など著作多数。
近著に「日本の分断-私たちの民主主義の未来について」(文春新書、2021年)。

創発プラットフォーム客員主幹研究員(2019年12月より)、東京国際大学特命教授(2020年7月より)、フジテレビ番組審議委員(2019年4月より)、株式会社学究社特別顧問(2021年9月より)社外取締役(2022年6月より)、吉本興業経営アドバイザリー委員(2019年8月より現在)。
内閣官房長官主宰「成長戦略会議」民間議員(2020年10月より2021年9月)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)主宰の「国際政治経済懇談会」委員(2020年6月より2021年9月)、内閣総理大臣主宰「未来投資会議」民間議員(2020年7月より9月)、内閣総理大臣主宰の「安全保障と防衛力に関する懇談会」委員(2018年8月より12月)、共同通信社「報道と読者」委員会第8、9期委員(2015年8月より2019年7月)、読売新聞読書委員(2017年1月より2018年12月)などを歴任。
フジサンケイグループ正論新風賞(2017年)、東京大学大学院法学政治学研究科博士(法学)特別優秀賞(2010年)、自由民主党外交・国際政治論文コンテスト初代総裁賞(2014)、第13回ベストマザー賞2021(2021年)など受賞多数。
政治外交評論のブログ『山猫日記』を主宰するなど連載多数。

テレビ朝日「朝まで生テレビ!」、フジテレビ「めざまし8」、「とくダネ!」、「日曜報道The Prime」、「ワイドナショー」、NHK「NHKスペシャル」、「クローズアップ現代+」などに出演。

講演テーマ

『価値観調査からみる日本の政治』
『新型コロナウイルスと政治』
『世界はどう変わるか(ウクライナ戦争や米中対立を念頭に)』
『日本の安全保障と参院選総括』