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講師のご紹介

北川正恭(きたがわまさやす)

早稲田大学名誉教授/早稲田大学マニフェスト研究所顧問

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1944年生まれ。
1967年早稲田大学第一商学部卒業。
1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。
1995年、三重県知事当選(2期連続)。「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業を評価し、
改革を進める「事業評価システム」や情報公開を積極的に進め、地方分権の旗手として活動。
達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2期務め、2003年4月に退任。
2003年4月より早稲田大学政治経済学術院教授。2015年3月に退任。
現在、早稲田大学 名誉教授、同マニフェスト研究所顧問。「新しい日本をつくる国民会議」
(21世紀臨調)共同代表。2009年地域主権戦略会議構成員。
2011年より相馬市復興会議顧問。2013年より長野県政策研究所チーフアドバイザー、
新潟州構想検討推進会議顧問。

1944年(昭和19年)11月11日  生まれ
1967年(昭和42年)3月      早稲田大学卒業
1972年(昭和47年)12月    三重県議会議員当選(3期連続)
1983年(昭和58年)12月    衆議院議員当選(4期連続)
1995年(平成7年)4月      三重県知事当選(2期連続)
1996年(平成8年)        「事務事業評価システム」を導入
1997年(平成9年)         「三重のくにづくり宣言」発表
1999年(平成11年)4月     三重県知事再選 
2002年(平成14年)      「政策推進システム」を導入
2003年(平成15年)4月20日   三重県知事退任
2003年(平成15年)4月21日   早稲田大学大学院公共経営研究科教授 就任
2003年(平成15年)7月4日   「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表
2003年(平成15年)       2003日本新語・流行語大賞 受賞語「マニフェスト」
2004年(平成16年)4月1日    早稲田大学マニフェスト研究所設立・就任
2004年(平成16年)9月8日    第1回ローカル・マニフェスト検証大会主催 
               「知事5名のマニフェストを検証。公約を評価するサイクルの確立」
2004年(平成16年)11月27日  ローカル・マニフェスト推進大会を主催
               「市長・区長のマニフェストを検証」
2005年(平成17年)2月4日   ローカル・マニフェスト推進ネットワーク立ち上げ・代表就任
2006年(平成18年)11月10日  第1回マニフェスト大賞-地方議員の政策コンテスト開催
2007年(平成19年)11月9日   第2回マニフェスト大賞(首長・地方議員)開催
2008年(平成20年)3月3日   「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合
                (略称:せんたく)の代表就任。(2009年9月活動終了)
2009年(平成21年)12月     地域主権戦略会議 構成員(2013年3月終了)
2011年(平成23年)       相馬市復興会議 顧問
2013年(平成25年)       長野県政策研究所 チーフアドバイザー
                新潟州構想検討推進会議 顧問
2015年(平成27年)4月      早稲田大学 名誉教授

講演テーマ

『地域自立の処方箋~気づきによる自己変革~』
『経営者へのメッセージ~気づきによる自己改革~』
『気づきの連鎖~改革は内にあり~』
『政治改革と日本の行方』
『新時代を築くリーダーシップ』

受賞
2003年 日本新語・流行語大賞受賞 受賞語「マニフェスト」
書籍
「生活者起点の「行政革命」」(ぎょうせい)2004年9月
「マニフェスト革命~自立した地方政府をつくるために~」(ぎょうせい)2006年11月
「マニフェスト進化論~地域から始まる第二の民権運動」(生産性出版)2007年1月