講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
20代から始めた洋画家の祖母の在宅介護を契機に介護ジャーナリストとして活動を展開。
20年以上に渡り介護現場を取材し、執筆、講演を行うほか、テレビ・ラジオ等多数の
メディアでコメントを行う。
ラジオNIKKEIの番組「知ればナットク、認知症」などのパーソナリティーもつとめる。
著書も多数あり「世の中への扉 介護というお仕事」(講談社)が
2017年度「厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財」に選ばれる。
・日本在宅ホスピス協会役員
・高齢者アクティビティ開発センター講師
・東京都福祉サービス第三者評価認証評価者
・All About(オールアバウト) 介護福祉士ガイド
講演テーマ
<一般向け>
『高齢ドライバーとの向き合い方から考える家族間のコミュニケーション』
『当てはまったら要注意 免許返納を考えるタイミングとは』
『もうケンカはやめて!免許返納促し方のコツ』
『知っておきたい 高齢になると生じる心と体の変化』
『車のキー、探していませんか?物忘れと認知症』
『在宅介護を担う家族の想い』
<企業向け>
『介護と仕事の両立』
『どうする?親の運転』
『今から備えておく、介護のあれこれ』
<医療・介護職向け>
『ご家族から免許返納の相談をされたら?』
『これだけはやめて!利用者、ご家族への接し方』
『あなたがいるから 介護職へのエール』
- 賞歴・審査員など
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2006年 財団法人日本訪問看護振興財団「在宅ケア・訪問看護エッセイ」最優秀賞受賞
2008年 東京大学医療政策人材養成講座第4期修了
2010~2012年 目黒区地域福祉審議会委員
2013年 第6回 介護作文・フォトコンテスト(全国老人福祉施設協議会)特別審査員
2017年~2018年 横浜市救急業務検討委員会委員
2019年 日本在宅ケアアライアンス「食支援を軸とした多職種連携モデル構築の研究」委員会委員
- 書籍
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「朝子の介護奮戦記」(まどか出版)2003年
「要介護4・5の人のケア」(旬報社)2005年
「認知症の人のケア」(旬報社)2006年
「ワーク介護バランス(1) ここまでできる働きざかりの介護」(旬報社)2015年
「ワーク介護バランス(2) コミュニケーションで変わる働きざかりの介護」(旬報社)2015年
「ワーク介護バランス(3) 会社が支える働きざかりの介護」(旬報社)2015年
「介護というお仕事 [世の中への扉]」(講談社)2017年 など
- 最近の主な出演
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・日本テレビ「news every」
・テレビ朝日「ワイド!スクランブル」
・テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
・フジテレビ「ノンストップ!」