講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
劇団四季出身の落語家。香川県出身。1963年生まれ。
1988年劇団四季入団。在団10年間に数多くのミュージカル・ストレートプレイに出演。
ロンドン・中国・シンガポール等の海外公演にも参加。
1997年落語家に転身。師匠は、三遊亭円丈氏。
2003年~2004年まで東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」テナルディエ役で出演。
2004年より「ミュージカル落語」を新開拓。
古今東西の“名作”や波瀾万丈の“偉人伝”を、
わかりやすく、面白く“語り歌う”エンターテイメントが大好評!
2008年TBS「ニュース23」、2011年NHK「いっと6けん」で特集され、注目を浴びる。
2011年より「教育が一番!」を掲げ、講演活動に力をいれる。
教育と娯楽を合わせたエデュテイメントが大評判!
特に平成23年度文化庁芸術祭参加作品に選考された「一口弁当」が大人気!
イジメ撲滅の願いを込めた「笑い」と「涙」に溢れた感動的な作品。
2014年7月NHK「おはよう日本」でイジメ撲滅に取り組む姿が特集される。
2016年7月NHK「ラジオ深夜便」明日へのことば出演。
2017年8月、文化庁主催の平成29年度「子ども霞が関見学デー」で公演。
全国の人権講演会、青少年健全育成講演会、PTA連絡協議会等多数講演。
教育関係はもちろん、様々な企業・地方自治体からオファーが殺到。
年間約100の講演・イベントのご依頼を受けており、その評判・評価が高い!
とにかく面白く、わかりやすく、ためになる。笑って泣いて考える講演!
俳優・タレントとしても活躍する新進気鋭の落語家。
講演テーマ
『喋れなくとも英語は通じる』
国際化が進む現代、英語を話したいのにコンプレックスや苦手意識を持っている
日本人は多い。「これから英語を話したい!勉強したい!」方々に英語が話せないにも関わらず、
海外で数々の英語落語公演を成功させてきた亜郎氏の英語掌握術を伝授します。
聴講者の方々にも簡単な英語の小噺を実演していただきます。英語を身近に感じ、
学んでいくきっかけになるような講演です。
『三国志から学ぶ人生哲学』
「三国志」の時代背景から物語をわかりやすく、落語にして面白く伝えます。
人が生きていくために必要な「志」とは、なにか。なにが「志」を生み作り出すのか。
多くのメッセージが詰まっています。
『前座修行は、気配り術の王様やあ!』
「気が利く人」と「気が利かない人」の違いとは?「間が良い人」と「間が悪い人」の違いとは?
必ず理由があります。上下関係に厳しい落語界のシステムを学ぶことは、
会社での人間関係作りにも役立ちます。
『落語で知る安全の道』
人間、ミスは付き物です。一人一人だと弱いものです。
ですがそれを職場全体で考えて協力していけば、回避してゆく確率が高くなってきます。
どうすれば安全に事を運んでゆくのか?そのヒントになる講演です。
『笑いは、人の心を拓く』
とにかく笑っていただくために面白い小噺、例え話や落語を行います。
そして笑顔になるための「顔面口角運動」や「笑いのツボ体操」を一緒に行って頂きます。
笑いが健康の源だと心から知っていただけること間違いなしです。
~ミュージカル落語~
『背中に輝く大きな星』(幼児・小学校)
「みにくいアヒルの子」の現代版です。「いじめ」「偏見」を打破する教育と娯楽を合わせた
エデュテイメントです!
全学年が笑って、考えて歌って踊ります!こんなエンターティメントは、他にはありません!
『ヘンゼルとグレーテル』(幼児・小学校)
参加型でお届けするお馴染みのグリム童話。
登場する9つのキャラクターは、子供たちに大ウケです!
『一口弁当』(中学生向け)
貧しくイジメにあっている少年が一人の老人から「笑いのポジティブシンキング」を教わり
変化していく様子を笑いと音楽で綴った教育性の強い作品。ご依頼件数No1の作品です!
『レ・ミゼラブル』(中学校・高校)
原作者である19世紀の文豪、ビクトル・ユゴーの世界観を、
主人公ジャン・バルジャンの人生を、切なく面白くお伝えいたします。
かつてミュージカル「レ・ミゼラブル」にもテナルディエ役で出演した三遊亭究斗が
レミゼを歌いまくります。究斗が精魂込めて創ったスーパーエンターテインメント!
『オペラ座の怪人』(中学校・高校)
ロイドウエーバの「オペラ座の怪人」とはひと味違う、あっと驚く結末に
感動の涙が溢れ出す最高傑作!
その他:『美女と野獣』『ベルサイユのばら』『サウンド・オブ・ミュージック』
『三国志』他多数