講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
昭和16年3月27日神奈川県生まれ
39年3月:東京大学経済学部 卒業
44年5月:ミシガン大学経済学博士号 取得
40年4月:大蔵省入省(関税局国際課)
44年7月:大蔵省 大臣官房秘書課財務官室付主任
45年7月:大蔵省 大阪国税局豊岡税務署長
46年9月:国際通貨基金(ワシントン)派遣職員
50年7月:大蔵省 銀行局保険部保険第一課課長補佐
52年8月:埼玉大学教養学部助教授
55年9月:ハーバード大学客員準教授
56年7月:大蔵省 大臣官房企画官
58年4月:日本輸出入銀行 人事部付((財)国際金融情報センター総務部長)
60年6月:大蔵省 理財局国庫課長
62年7月:大蔵省 理財局資金第二課長
63年6月:大蔵省 理財局国債課長
平成元年6月:大蔵省 理財局総務課長
2年6月:大蔵省 東海財務局長
3年6月:大蔵省 大臣官房審議官(国際金融局担当)
5年7月:大蔵省 国際金融局次長
6年7月:大蔵省 会計センター所長兼財政金融研究所長
7年6月:大蔵省 国際金融局長
9年7月:大蔵省 財務官
11年7月:退官
11年10月:慶應義塾大学教授
18年4月:早稲田大学教授
22年4月:青山学院大学教授
講演テーマ
『新しい国家をつくるための大改革 』
『環境成長経済の必然性と日本企業に期待されるリーダーシップ』
『インドを読み解く』
インドはIT産業の世界的拠点としてあまりにも有名であるが、今やインド経済の裾野は製造業、受託サービス、製薬、医療など多方面に広がりを見せている。
豊かな歴史文化と優秀な人材に恵まれ先端産業の製造基地、巨大な消費市場の両面で大きな可能性を秘めるインドの実像をアジアや国際社会での新しい動きを踏まえて考えてみる。
- 書籍
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「インドIT革命の驚異」(共著)文春新書平成13年5月
プロローグ・第1章:11-46
第4章・エピローグ:187-214頁
「年金が消える」(中央公論新社)213頁平成16年3月
「本物の実力のつけ方」(東京書籍)和田秀樹共著平成16年7月
「榊原英資インド巨大市場を読みとく』(東洋経済新報社) 吉越哲雄共著平成17年5月
「経済の世界勢力図」(文藝春秋社) 平成17年6月
「アジアは近代資本主義を超える」(中央公論新社) 平成17年7月
「インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ」(PHP出版) 平成17年11月
竹村健一氏との対談
「人民元改革と中国経済の近未来」(角川書店) 平成17年12月
「食がわかれば世界経済がわかる」(文藝春秋) 平成18年2月
「黄金の人生設計図」(中央公論新社) 平成18年6月
「幼児化する日本社会」(東洋経済新報社) 平成19年7月
「日本は没落する」(朝日新聞社) 平成19年12月
「政権交代」(文藝春秋社) 平成20年4月
「没落からの逆転」(中央公論社) 平成20年6月
「大転換 パラダイム・シフト 世界を読み解く」(藤原書店) 平成20年6月
「強い円は日本の国益」(東洋経済新報社) 平成20年9月
「間違いだらけの経済政策」(日本経済新聞出版社)平成20年11月
「榊原式 スピード思考力」(幻冬舎)平成20年12月
「メルトダウン21世紀型「世界金融恐慌」の深層」(朝日新聞出版)平成21年2月
「大不況で世界はこう変わる!」(朝日新聞出版)平成21年7月出版
「榊原式シンプル思考力」(幻冬舎)平成21年7月出版
「知的食生活のすすめ」(東洋経済新報社)平成21年10月出版
「君たちは何のために学ぶのか」(文藝春秋社)平成21年10月出版
「日本人はなぜ国際人になれないのか」(東洋経済新報社)平成22年3月出版
「ドル漂流」(朝日新聞出版)平成22年5月出版
「フレンチパラドックス 経済の新世界勢力図」(文藝春秋社)平成22年6月出版
「田原総一朗責任編集2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済」(アスコム)
竹中平蔵氏、田原総一朗氏との鼎談平成22年6月出版
「龍馬伝説の虚実」(朝日新聞出版)平成22年7月出版
「世界同時不況がすでに始まっている!」(アスコム)平成22年12月出版
「「日本脳」改造講座」(祥伝社)平成22年12月出版
「辺境から中心へ」(東洋経済新報社)平成23年4月出版
「日本をもう一度やりなおしませんか」(日本経済新聞出版社)平成23年4月