講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
元 ホンダカーズタイランド(バンコク)社長
元 株式会社フォルクスワーゲングループジャパン代表取締役社長
元 日本ゼネラルモーターズ株式会社代表取締役社長
元 GM・アジア大洋州(ジャパン)株式会社会長
京都の平安神宮の神官の家に生まれる。
1967年、大学卒業後、一年半の世界旅行(欧州・北アフリカ・中東・アジア)で
約40ヶ国を放浪。小さなの商社勤務を経て、
1973年31歳で本田技研に途中入社。ブラジル勤務、中近東部勤務を経て
1985年、ホンダカーズ・タイランド社長、1990年、ホンダクリオ愛知北社長、
1991年、本社輸入車部長
1994年フォルクスワーゲンアウディ日本(現フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン)社長。
1998年に日本ゼネラルモーターズ代表取締役社長兼GMアジア大洋州戦略会議メンバーに就任。
2001年にはGMアジアパシフィック(ジャパン)会長。
ホンダ時代に中東南西アジアにおいてホンダ製品の売上げを3年間で2万台から12万台に、
タイでのホンダの乗用車シェアーを会社設立6年で2.5%から22%にさせ、
タイ王国、「経営者協会最優秀マーケッティング賞」を受賞。
輸入車部長時代にはクライスラーのジープチェロキーを年間販売台数800台から
2年後には13000台へと販売の仕組みを構築。
また、VW-AUDIの販売台数を1993年の2万5千台から1996年の6万台にさせるとともに
1995年にはVWを5年振りに輸入車No1の地位に復活させる。
2002年に日本GMを退社し株式会社佐藤満国際経営農業研究所を設立し社長。
企業診断、研修、経営者.管理職対象の「経営とは?」「リーダーシップとは?」
「グローバル経営とは?」「ダイバーシティーマネジメント」等の講演、研修を行っている。
累計講演回数は1900回を超える。
著書11冊「社長の手帳」(グラフ社)はビジネス書ベストセラーNo.1にランクインする。
大学卒業後1年半の無銭旅行(欧州、アフリカ、中東、アジア等38カ国)
帰国後二つの商社勤務を経て、
1973年6月:本田技研工業株式会社 中南米課
1974年12月:ホンダモトール・ド・ブラジル(サンパウロ)出向
1979年4月:本田技研(株)本社、中近東部
1985年4月:ホンダカーズタイランド(バンコク)社長
1990年4月:ホンダクリオ愛知北社長
1991年11月:本田技研(株)本社、輸入車部長
1993年10月:ホンダ、トルコ自動車生産販売プロジェクトリーダー
1994年3月:フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(株)代表取締役社長(旧VW.AUDI日本(株))
1998年9月:日本ゼネラルモーターズ㈱代表取締役社長兼CEO
兼GMアジア大洋州地域戦略会議メンバー
2001年8月:兼GM・アジア大洋州(ジャパン)株式会社会長
2002年3月:同社退社
2002年4月:(株)佐藤満国際経営農業研究所社長
講演テーマ
『壁を破る発想法-攻めのビジネススピリット』
『逆境を切り開く経営-変化に対応しないと会社は潰れる』
『売上は元気、利益は自信、シェアーはお客様の信頼の量』
『経営者、管理職に求められるリーダーシップ』
『真のリーダーシップが全てを変える』
『人材育成-企業発展は人材が全て』
『ダイバーシティマネジメント』
『グローバル人材育成について』
『国際ビジネスにおけるネゴシエーション』
『人生三毛作-定年後をどう生きるか』
※講演とは別に『企業内経営者・管理職研修-半日~2日コース』もございます
※英語での講演も可能です
- 書籍
-
「「超成功」-人生を切り拓く15則」1996年(ダイヤモンド社)
「「冒険心を持とう」-攻めのビジネススピリット」1998年(ダイヤモンド社)
「「けんかは最終ラウンドで勝つ!」-プロフェッショナルになる15則」2000年(ダイヤモンド社)
「日本GM社長が書いた「週末農夫の痛快生活」」2000年(日本実業出版社)
「壁を破る発想法」2003年(日経BP社)
「出世の法則」2008年(グラフ社)
「社長の手帳」2008年(グラフ社)
「社長の手帳 2冊目」2009年(グラフ社)
「職場で役立つ交渉術」2009年(インフォトップ出版社)
「精選 社長の手帳」2013年(ルックナォ社)
「精選 社長の手帳」2015年(論創社)