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講師のご紹介

沖藤典子(おきふじのりこ)

ノンフィクション作家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1938年北海道生まれ。
北海道大学文学部卒業。1961年(株)日本リサーチセンター調査研究部入社、15年の勤務の後、夫の転勤や父親の介護などで、退職。
1979年、介護や高齢社会が抱える問題、家族や女性の社会進出をテーマに書いた「女が職場を去る日」(新潮社)を発表。ベストセラーとなる。以後、執筆活動に入り、女性の生き方や家族の問題、シニア世代の研究、介護問題、次世代育成支援研究などに深い関心を寄せ、旺盛な活動、執筆を続けている。
国・県・市の審議委員等を歴任。

講演テーマ

『備えあれば憂いなし』
『あなたとわたしの未来』
『人生のゆたかな収穫のために』

委員など
日本社会福祉士会理事、日本介護福祉学会理事、神奈川県女性問題協議会(当時)会長、相模原市女性計画推進協議会委員、さがみはら人権懇話会委員、さがみはら男女共同参画都市宣言策定委員長、さがみはら男女共同参画社会推進条例策定委員長など
-現在-
厚生労働省社会保障審議会委員
全国高齢者ケア協会副会長
介護労働安定センター評議委員
中央共同募金会評議員
神奈川県県土整備部公共事業再評価委員
相模原市文化財団評議員、シニア社会学会理事(次世代育成支援研究会座長)
かながわ女性会議代表
「共同参画」市民スタデイ21代表
高齢社会をよくする女性の会理事など
他多数。
書籍
「女が職場を去る日」(新潮社)
「銀の園ちちははの群像」(新潮社)
※特別養護老人ホームでの介護経験や高齢者の姿を綴った作品
「老いてなお我が家で暮らす」(新潮社)
「長生きしてはいけませんか」(講談社)
「ビッグベビー」(新潮社)
「あなたに似た家族」(徳間書店)
「介護休業でいい仕事、いい介護」(ミネルヴァ書房)
「人生の午後へ男も女も今が変わりどき」(旬報社)
「あすは我が身の介護保険」(新潮社)
「女ざかりの居場所さがし」(NECメディアプロダクツ)
「夫婦という幸福 夫婦という不幸」(集英社)
「娘が「できちゃった婚」したとき!」(佼成出版社)
「女50歳人生後半がおもしろい」(ミネルヴァ書房)
「母さんの伝説」(新潮社)
「楽天力~上手なトシの重ね方」(清流出版)
「介護保険は老いを守るか」(岩波新書)
「女50代、人生本番!」
など著書多数