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講師のご紹介

藤井聡(ふじいさとし)

京都大学大学院教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授、
京都大学レジリエンス実践ユニット長。

1968年生まれ。
京都大学卒業後、同大学助教授、スウェーデンイエテボリ大学心理学科客員研究員、
東京工業大学教授等を経て現職。
2012年から2018年まで安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。
専門は、国土計画・都市計画・経済政策等の公共政策論。
文部科学大臣表彰等受賞多数。
各種メディア等での執筆活動等で盛んな言論活動を展開。
著書「大衆社会の処方箋」「巨大地震Xデー」
「新幹線とナショナリズム」「プラグマティズムの作法」「社会的ジレンマの処方箋」
「列島強靭化論」「土木計画学」等多数。
2018年より表現者クライテリオン編集長。

講演テーマ

『日本経済の行方~地方経済はどうなるのか~』
『世界、日本、そして地方の経済はどうなるのか?』
『積極財政と日本経済の再生』
『巨大災害リスクと国土強靭化』
『公共事業が日本を救う』

書籍
「社会的ジレンマの処方箋―都市・交通・環境問題の心理学」(ナカニシヤ出版)
「土木計画学―公共選択の社会科学」(学芸出版社)
「なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ」(幻冬舎[幻冬舎新書])
「正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ―人のためにこそコンクリートを」
(日刊建設工業新聞社)
「公共事業が日本を救う」(文藝春秋[文春新書])
「列島強靱化論―日本復活5カ年計画」(文藝春秋[文春新書])
「救国のレジリエンス―「列島強靭化」でGDP900兆円の日本が生まれる」(講談社)
「プラグマティズムの作法―閉塞感を打ち破る思考の習慣」(技術評論社)
「コンプライアンスが日本を潰す」(扶桑社[扶桑社新書])
「維新・改革の正体―日本をダメにした真犯人を捜せ」(産経新聞出版)
「レジリエンス・ジャパン 日本強靭化構想」(飛鳥新社)
「強靭化の思想」(育鵬社)
「新幹線とナショナリズム」(朝日新書)
「巨大地震Xデー〜南海トラフ地震、首都直下地震に打ち克つ45の国家プログラム〜」(光文社)
「政(まつりごと)の哲学」(青林堂)
「大衆社会の処方箋―実学としての社会哲学」(北樹出版)
「大阪都構想が日本を破壊する」(文春新書)
「〈凡庸〉という悪魔 21世紀の全体主義」(晶文社)
「超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想 (PHP新書)」(PHP研究所)
「「スーパー新幹線」が日本を救う」(文春新書)
「国民所得を80万円増やす経済政策─アベノミクスに対する5つの提案」(晶文社)
「プライマリー・バランス亡国論」(扶桑社) 
「クルマを捨ててこそ地方は甦る (PHP新書)
「強靭化の思想―「強い国日本」を目指して」(育鵬社)
「「10%消費税」が日本経済を破壊する─今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を」(晶文社)
「インフラ・イノベーション 強くて豊かな国をつくる日本再生プロジェクト」(育鵬社)
「令和日本・再生計画~前内閣官房参与の救国の提言~」(小学館新書)等多数
主な出演
-テレビ-
報道ランナー(関西テレビ)
教えて!ニュースライブ 正義のミカタ(朝日放送)
-ラジオ-
おはよう寺ちゃん 活動中(木曜コメンテーター、文化放送)
藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)