講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1983年(昭和58年)札幌市出身。
2002年、東京大学教養学部文科Ⅰ類(法学部)入学。
在学中3年生時に司法試験合格。4年生時には国家公務員Ⅰ種試験合格。
「法学部における成績優秀者」として総長賞を受け、2006年卒業。
同年4月に財務省に入省し、主税局に配属。主に国際課税を含む租税政策に従事 。
2008年に財務省を退官。 2009年~2015年、弁護士として法律事務所に勤務。
2015年9月~2016年7月、ハーバード大学ロースクール(法科大学院)に留学。
2016年8月、ハーバード大学ロースクールを卒業 。 LL.M.
2017年4月より、東京大学大学院 法学政治学研究科 博士課程に在籍。
2017年6月、ニューヨーク州弁護士登録 。
2020年3月、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)
2020年4月、信州大学特任准教授
2021年4月、信州大学特任教授(現職)
講演テーマ
『家と個人の間で揺れ動く「女性活躍」』
(女性活躍と働き方改革がメイン)
『挫折からのキャリア論』
(女性活躍)
『日本に訪れる新たな規範~ポリティカル・コレクトネス~』
(コンプライアンス、CGコードがメイン)
『日本企業における「多様性」とのつきあい方』
(ポリコレ・多様性)
『世界の潮流 日本の現在地』
(家族型組織と個人主義、組織の変化がメイン)
上記以外でも、多様性、女性活躍と働き方改革、コンプライアンス、CGコード、
家族型組織と個人主義、組織の変化などに関する内容で
ご希望がございましたら、ご相談可能です
- 書籍・論文
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2023年5月日経BP「挫折からのキャリア論」
2023年1月幻冬舎新書「世界一やさしいフェミニズム入門 早わかり200年史」
2022年2月弘文堂「アメリカにおける第二の親の決定」
2021年3月プレジデント社「人生の武器になる「超」勉強力」(齋藤孝氏、中野信子氏との共著)
2021年2月KADOKAWA 「「ふつうの家族」にさようなら」
2020年8月幻冬舎「高学歴エリート女はダメですか」
2020年5月プレジデント社「「超」勉強力」
2020年2月PHP研究所「思い通りに伝わるアウトプット術」
2019年6月セブン&アイ出版「賢い頭をつくる黄金のルール」
2018年10月SB新書「東大首席・ハーバード卒 NY州弁護士が実践!誰でもできる<完全独学>勉強術」
2018年6月学研「東大首席・ハーバード卒 NY州弁護士と母が教える 合格習慣55」
2017年8月新潮新書「リベラルという病」
2017年2月扶桑社「ハーバードで喝采された日本の「強み」」
2016年7月光文社新書「前に進むための読書論」
2015年9月扶桑社「日本型エリート思考」
2015年7月新潮新書「いいエリート、わるいエリート」
2015年6月三笠書房「20 代、自分を助けてくれる言葉」
2015年3月PHP 研究所「東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法」
2014年9月角川書店「誰でもできる ストーリー式記憶法」
2014年8月扶桑社「図解版 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」
2014年7月KADOKAWA中経出版「エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。」
2014年7月PHP 研究所「東大首席弁護士が教える 超速「7回読み」勉強法」
2014年1月扶桑社「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」
- 主な出演
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テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(毎週月曜日)
CBCテレビ「ゴゴスマ」(木曜日)
読売テレビ「そこまで言って委員会NP」
読売テレビ「あさパラ S」(不定期)
NHKBSプレミアム「英雄たちの選択」(不定期)
PIVOT「Education Skill Set」
ABEMA「CAREER DRAFT」