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講師のご紹介

本田亮(ほんだりょう)

クリエーティブディレクター/作家アーティスト/環境マンガ家/カヌーイスト

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

元電通エグゼクティブクリエーティブディレクター/国連WFP協会理事/サラリーマン転覆隊隊長

1953年、東京生まれ。日大芸術学部卒業。電通にCMプランナーとして入社し、以後、「ピッカピカの1年生」(小学館)から「こだまでしょうか?」(AC)に至るまで、数多くのヒットCMを企画制作する。同時に環境マンガ家としても活動し「エコノザウルスの環境マンガ展」を全国展開。カヌーイストとして世界中を旅し、アウトドア雑誌に多くのエッセイを掲載してきた。11年、電通を退社し現在はフリーランスの作家アーティスト。

講演テーマ

『究極のワーク&ライフバランス術』
『人の3倍働いて3倍遊ぶ方法』
『サラリーマン生活を楽しく過ごすための考え方』
『仕事と家庭を楽しみながら両立させる方法』
『たくさんの仕事をすばやくこなす方法』
『様々なクリエーティブが生む発想法』

『世界をめぐる抱腹絶倒の冒険話』カヌーで旅をするということ。ママチャリで旅するお遍路など。

『ユーモアイラストで考える環境問題』エコノザウルスの環境ユーモアイラストレーションを使っていま世界が抱えている環境問題についてお話します。こんなにわかりやすくて楽しい環境問題の話は初めてだと小学生からお年寄りまでに好評です。

エコノザウルスの環境ユーモアイラストレーション
受賞
カンヌ、クリオ、ニューヨークADCなどの国際広告賞から、朝日広告賞、日経広告賞、電通賞、ACC賞までの国内広告賞。
APA賞(写真家)。読売国際漫画大賞優秀賞(マンガ家)・・・など。
講演実績
富士ゼロックス、資生堂研究所、マツダ自動車工業、パイオニア、西武百貨店、モンベル、財務省、農林中金、交通遺児育英会、早稲田ロータリークラブ、上智大学、八女学園、横浜県民ホール、豊橋市公会堂・・・など
主な出演
-テレビ-
日本テレビ「スッキリ」、NHKBSスペシャル「くじらの来る入り江」、BS朝日「アウトドアロックンロール」、BS朝日「エココロ」、テレビ東京「空の港で」・・・など
-掲載-
アウトドア雑誌BEPAL、ビッグコミックスピリッツ、健康ファミリー、東京新聞などで連載
書籍
「悪がきオヤジが川に行く」(小学館)
「ママチャリお遍路1200キロ」(小学館)
「リーフフィッシュ」(フレーベル館)
「僕が電通を辞める日に絶対に伝えたかった79の仕事の話」(大和書房)
「環境プレイヤーズハンドブック」(共著・電通出版)
「アメリカの正体がわかる絵本」(講談社)
「あんたも私もエコノザウルス」(小学館)
「転覆隊的焚き火料理」(小学館)
「サラリーマン転覆隊が行く」上下巻(フレーベル館)
「エコノザウルスが行く」(学研)など