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講師のご紹介

池田清彦(いけだきよひこ)

生物学者/早稲田大学国際教養学部教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1947年、東京に生まれる。
東京教育大学理学部生物学科卒、
東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。
山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、現在、山梨大学名誉教授、
早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長。
専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、
幅広い分野に関する100冊以上の著書を持つ。新聞、雑誌、テレビなどでも活躍している。
現在、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に出演中。
また、「まぐまぐ」で、メルマガ「池田清彦のやせ我慢日記」を月2回、第2、第4金曜日に配信中の他、
YouTubeとVoicyで「池田清彦の森羅万象」を配信中。
最新刊は「自己家畜化する日本人」。

講演テーマ

『がんばらない生き方』
『楽しく生きる秘訣』
『少しの努力でよい子を育てる』
『かしこい子に育てる秘訣』
『少しの努力で“できる子”を育てる!池田清彦の子育て術』
*講演テーマご相談ください*

書籍
「構造主義生物学とは何か」(海鳴社)
「構造主義科学論の冒険」(講談社)
「「進化論」を書き換える」(新潮社)
「やがて消えゆく我が身なら」(角川ソフィア文庫)
「新しい環境問題の教科書」(新潮社)
「すこしの努力で「できる子」を作る」(講談社)
「この世はウソでできている」(新潮社)
「生物学ものしり帖」(角川新書)
「自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋」 (宝島社新書)
「したたかでいい加減な動物たち」(さくら舎)
「自己家畜化する日本人」(祥伝社新書)