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講師のご紹介

大谷昭宏(おおたにあきひろ)

ジャーナリスト

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1945年(昭和20年)東京生まれ
1968年 早稲田大学政経学部卒業後、読売新聞大阪本社入社、徳島支局勤務 
1970年 大阪本社社会部勤務、警察担当
1972年 大阪府警捜査一課担当
1980年 朝刊社会面コラム「窓」欄担当、以後7年間にわたって「窓」欄を担当
1987年 読売新聞社を退社後、大阪に事務所を設けてジャーナリズム活動を展開している

講演テーマ

『みんなの命輝くために』

書籍
共著を含む
「事件記者という生き方」(平凡社)
「権力にダマされないための事件ニュースの見方」(河出書房新社)
「冤罪の恐怖」(ソフトバンククリエイティブ)
「法か、掟か」(ゴマ文庫)
「監視カメラは何を見ているのか」(角川新書)
「警察幹部を逮捕せよ!-泥沼の裏金作り」(旬報社)
「殺人率-日本人は殺人ができない!-」(太田出版)
「死体は語る 現場は語る」(アスコム)
「権力犯罪」(旬報社)
「日本警察の正体」(日本文芸社)
「グリコ・森永事件~最重要参考人M」(幻冬舎)
「事件記者」(幻冬舎文庫)
「事件記者2」(幻冬舎文庫)
「事件記者3」(幻冬舎文庫)
「ささやかな少数意見」(マガジンハウス)
「サラリーマンの忘れ物」(マガジンハウス)
「開け心が窓ならば」(解放出版社)
「警察が危ない」(朝日ソノラマ)
「新聞記者が危ない」(朝日ソノラマ)
「春美16歳の日本」(朝日ソノラマ)
主な出演
TBS系列「ひるおび!(2部)」(火曜・午前11時55分~)
東海テレビ「NEWS ONE」(金曜・午後4時49分~)
静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」(月曜木曜ほか不定期・午後4時40分~)
三重テレビ「Mieライブ」(第一水曜・午後5時40分~)