講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
東京都生まれ。横浜市在住。実母・義母の介護を15年間体験。
1998年、体験を元に「親介護は今よりずっとラクになる」(情報センター出版局)を出版。
“身を粉にしてがんばる介護”を美徳とした時代にあえて「がんばらない介護」を日本で初めて提唱。
“がんばらない”は流行語となって介護者の救いとなった。
自分たちの老後を考える「高齢化社会をよくする虹の仲間」を1983年に立ちあげ、以来運営委員長。
国連婦人年最終年ナイロビ会議に横浜市代表で参加。
東神奈川高齢者ショートステイセンター「若草」の施設長を7年務め、2006年退職。
現在は社会福祉法人「緑成会」特別参与のかたわら、がんばらない介護応援団長として、
介護者を支援する執筆活動、講演などを行っている。日本ペンクラブ会員。
《活動年表》
1983年 介護の傍ら自分たちの老後を考える「高齢化社会をよくする虹の仲間」を発足、
以来運営委員長。
1985年 「国際婦人の10年」最終年 ナイロビ会議に横浜市代表団の一員として参加。
1985年 横浜市募集の「みんなで考えよう高齢化社会」意見論文で最優秀賞と市長賞を受賞。
1998年3月 18年間務めた東急沿線新聞の記者活動を終了。
2006年3月 7年間務めた東神奈川高齢者ショートステイセンター「若草」施設長を勇退。
講演テーマ
『がんばらない介護~お互いの人生を大切に!~』
『家族介護者の心の健康~知って、気づいて、支えあおう~』
『老いじたく死にじたく 安心ノート』
『上手な人生の下り方~がんばらない介護と早めの老いじたく~』
『女だけじゃだめなのよ、男も一緒にがんばらない介護』
- 書籍
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「親介護は今よりずっとラクになる!―心も家計も救われる65の知恵」(情報センター出版局)
「正々堂々がんばらない介護」(海と月社)
「女性のための老後を生きぬく110の知恵」(北辰堂出版)
「老いじたく死にじたく安心ノート」(晩聲社)
「老親ハッピー介護マニュアル90+α」(大誠社)
「新刊 死ぬまで元気に自分流「がんばらない介護」と3つの備え」(萌文社)