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講師のご紹介

落合恵子(おちあいけいこ)

作家/クレヨンハウス代表

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1945年生まれ。
執筆と並行して、東京、大阪に子どもの本の専門店クレヨンハウス、
女性の本の専門店ミズ・クレヨンハウス、有機食材のレストラン「広場」などを
1976年から運営している。

講演テーマ

『母に歌う子守唄~介護すること、されること~』
およそ7年前、落合が在宅で母親を介護することによって見えてきたこと。
この社会で「老いる」ということを中心にお話します。

『加齢の醍醐味』
年齢を重ねることの意味。アンチエイジングという言葉が流行っていますが、
年齢を重ねることで広がり、深まる人生の風景はたくさんある。
エイジングについて、自分の体験、さらに内外の資料を使いながらお話します。

『崖っぷちに立つとき』
生きて、暮らすということは、ある意味「崖っぷち」を日々、歩くようなもの。
同じ景色も、光の当て方で違ってくる。体験と資料を使いながらお話します。

『絵本の時間』
子育てを終えてから、自分のために絵本を読んでみませんか?
そこには沢山の「生き方のガイド」が記されています。
内外の絵本を使いながらの、「人生処方箋」。
同じタイトルでNHKラジオ番組を構成、担当中。

『いのちの感受性』
ひたむきに生きることが、やっぱりいちばん。誠実に生きることが、やっぱり素敵。
「生きる」ということに改めて光を当てるお話。

『積極的にその日暮らし』
昨日は過ぎてしまった、明日はまだ来ない。とするなら、
いまの「あなた」に確かなものは、いま、今日というとき。
一筋縄ではいかない人生を、それでも深く、豊かに生きる法。

『自分色に輝く~21世紀の人権』
『いのちの感受性~あなたが、あなたであること』
『いのちの感受性2017・・・痛みへの想像力』
『人権を拓く』
『環境を考える 私たちがやるべきこと』
『生まれてきてよかったと言える時代。長寿を祝える社会』
『小さな声に立ち止まる・・・社会と個人の姿勢』
『自分を生ききる、ということ』

書籍
「母に歌う子守唄-わたしの介護日誌」(朝日新聞出版)
「崖っぷちに立つあなたに」(岩波書店) 
「おやすみ ぼく」(クレヨンハウス)
「母に歌う子守唄-その後わたしの介護日誌」(朝日新聞出版)
「積極的その日暮らし」(朝日新聞出版)
「「孤独の力」を抱きしめて」(小学館)
「自分を抱きしめてあげたい日に」(集英社)
「てんつく怒髪 3・11 それからの日々」(岩波書店)
「絵本処方箋」(朝日新聞社) 
「わたしはわたしになっていく」(東京新聞)など多数