pagetop
  • HOME >
  • 講師 >
  • 片山善博(かたやまよしひろ)

講師のご紹介

片山善博(かたやまよしひろ)

大正大学教授/地域構想研究所所長

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1951年岡山市生まれ。1974年東京大学法学部卒業、自治省入省。
その後、仙台国税局能代税務署長、自治省国際交流企画官、自治省固定資産税課長などを経て、
1999年鳥取県知事。2007年慶應義塾大学教授。2010年総務大臣。
2011年慶応義塾大学に復職。2017年早稲田大学大学院教授。
2022年4月より現職。併せて、鳥取大学客員教授、美作大学客員教授、
デジタル文化財創出機構理事、角川文化振興財団評議員、日弁連・民事司法を
利用しやすくする懇談会議長などを務める。
主な著書に「知事の真贋」文藝春秋2020年(尾崎行雄記念財団「咢堂ブックオブザイヤー2020受賞)、「民主主義を立て直す」岩波書店2015年、「片山善博の自治体自立塾」日本経済新聞出版社2015年、「市民社会と地方自治」慶應義塾大学出版会2007年(政治研究櫻田會賞受賞)などがある。

講演テーマ

『日本政治を展望する-内憂外患をどう乗り切るか』
『地方創生の新たな展開』
『くらしと地域経済』
『真の地方創生と日本の将来』
『地方創生と今後の中小企業を考える』
『真の地方創生と農業・JAへの期待』
『ポストコロナ時代の地域、経済、自治を考える』
『人口減少時代の地方創生と地域経済』
『ポトムアップの地域創生~一人ひとりに何ができるのか』
『地方自治をめぐる今日的課題と自治体行政のあり方』
『民主主義と税』
『これからの税・財政を考える』
『デジタル社会における行政のあり方』
『住民から信頼される議会ーそのためにどんな改革が必要か』
『教育は国の礎-教育現場の諸課題を解決する
『リーダーシップと組織のマネジメント-自身の経験を振り返って-』
『危機管理と地域づくり』
『民主主義は正常に機能しているか~くらしの声を政治に反映させるには~』