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講師のご紹介

桂文太(かつらぶんた)

落語家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1952年7月10日生まれ。京都市立紫野高等学校卒業後、
1971年3月3日に三代目桂小文枝(後の五代目、桂文枝)に、
三枝(六代目、文枝)、きん枝、文珍の “ 桂3兄弟 ” に次ぎ、弟子入り。上方落語に留まらず、
江戸落語や芝居噺をアレンジした「贋作」など、珍しい噺も手がける。
大阪市阿倍野区で49年間(910回)続いた地域寄席・田辺寄席には、
1974年の第1回より出演し、2023年3月18日で幕を下ろすまで出演を続けた。

地道に高座を務めていたが、視野が欠けるなどの自覚があり、網膜色素変性症と診断され、
50歳の時に光を失う。
現在は盲導犬の勇吾(ゆうご)と共に、各地の落語会・講演会に出演し笑いを届けている。

講演テーマ

『中途失明を乗り越えて~盲導犬ユウゴと笑いを届ける噺家 桂文太』

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