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講師のご紹介

宮田修(みやたおさむ)

熊野神社宮司/元NHKアナウンサー

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

千葉県富里市生まれ。
昭和45年、埼玉大学卒業後、NHKに入局。全国各地の放送局に勤務。

大阪放送局で阪神・淡路大震災に遭い、第一報を伝えたことで知られる。
地震発生当日はお茶で喉を潤しながら放送すること13時間超に及び、
その後刻々と深刻度を増す被災状況を伝え続けた。

その後、NHKの看板ニュース番組である「ニュース7」を4年間にわたって担当。
神職資格は通信教育で修得し、
平成15年から千葉県長南町や白子町など63の神社で宮司を務める。

講演テーマ

『アナウンサーが神職になって』
『日本人が忘れてしまったこと』
『日本人は命をどう考えてきたか』   
アナウンサーをしていた私がまったく畑違いの神主になりました。
正反対の立場になったと言って宜しいでしょう。
マスコミは常に新しいことを目指します。対して神職ー神社は見事に古いです。
神職は日本人の伝統的な考え方を身につけます。
正反対の立場両方に身を置いた私から見えてきたものをお話しします。

『話して伝える楽しさ苦しさ』 
アナウンサーとして話して伝えることを生業にしてきましたので
話して伝えるという楽しさや苦しさをお話します。

『アナウンサーの危機管理』
アナウンサーという仕事は名前や顔を知られているが故に
常に危機管理をしなければなりませんので
アナウンサーの危機管理のお話をします。