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講師のご紹介

高橋源一郎(たかはしげんいちろう)

作家/大学教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1951年広島県尾道市生まれ。
1969年横浜国立大学経済学部入学、1977年同学満期除籍。
二十代は肉体労働に従事し、1982年、小説「さようなら、ギャングたち」でデビュー。
主な小説に「優雅で感傷的な日本野球」(三島由紀夫賞)、「日本文学盛衰史」(伊藤整文学賞)、
「さよならクリストファー・ロビン」(谷崎潤一郎賞)、他に「ゴーストバスターズ」、「官能小説家」、
「「悪」と戦う」、「動物記」等々。文芸評論として「文学じゃないかもしれない症候群」、
「一億三千万人のための小説教室」、「ニッポンの小説-百年の孤独」等。
他に競馬評論、エッセイ、翻訳等を手がける。
2011年4月から2016年3月まで朝日新聞論壇時評を連載。
2012年4月からNHKラジオ第一放送「すっぴん!」金曜日・パーソナリティ。
2005年4月から2019年3月まで明治学院大学国際学部教授。
2020年4月からNHKラジオ第一放送 「高橋源一郎の「飛ぶ教室」」土曜日午後9時5分・パーソナリティ
近刊に、長篇小説「DJヒロヒト」、「一億三千万人のための「歎異抄」、「「書く」って、どんなこと?」がある

講演テーマ

『「教育」から「共育」へ』
『宗教って何だ(再び「宗教の時代へ」)』
『文学の未来』
『ぼくらの民主主義なんだぜ』
『ニッポン、過去・現在・未来』