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講師のご紹介

伊藤聡子(いとうさとこ)

フリーキャスター/事業創造大学院大学客員教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

■生年月日
1967年7月3日 新潟県糸魚川市生まれ

■学歴
東京女子大学 文理学部英米文学科卒業
NYフォーダム大学留学
事業創造大学院大学修了

大学在学中よりキャスターとして活動を開始し、多くの情報・報道番組に出演。
2002年にNYフォーダム大学留学。帰国後は、JICAを通じて国際貢献の現場を視察し、バングラデシュ、インド、インドネシア、ベトナムなどにおいて、ビジネスによる社会課題解決のアプローチを取材。
日本の地域においても、東京との格差や地域課題の解決にはビジネスの視点が不可欠と捉え、事業創造大学院大学にて経営管理修士(MBA)を取得。2010年、同大学の客員教授に就任。
数多くの企業や経営者を取材し続けており、地方創生や企業経営などをテーマに幅広く活動している。
地方創生、エネルギー、地球温暖化対策などについて、国の委員会の議論にも参加。企業の社外役員も務める。

講演テーマ

『コロナをチャンスに!地域から輝く日本へ』
コロナを機にデジタル化が一気に進み、東京から地方へ企業や人が動き始めています。また、アフターコロナのキーワードはまさに地域に存在している価値に集約されていると言っても過言ではありません。地域がこれらをいかに活かし、新たな時代を創っていくのか?事例を交えてお伝えします。

『コロナで変わる世界と地域のビジネス戦略』など
コロナという未曽有の事態によって、これまでの課題解決への動きが一気に速まり、経営にSDGsの視点が不可欠になってきています。課題こそ需要。コロナ禍で変容した社会課題を見つめなおし、新たな需要と捉えることができれば、ビジネスチャンスにもつながります。そのヒントは地域にあり!事例を交えてお伝えします。

主な活動
事業創造大学院大学MBA
事業創造大学院大学客員教授
開志専門職大学客員教授
新潟大学非常勤講師
・国土交通省 社会資本整備審議委員会 委員
・文部科学省 国際統括官付 日本ユネスコ国内委員会 委員
・内閣官房 地方創生有識者懇談会 委員
・経済産業省 中小企業政策審議会 委員
・経済産業省 構造審議会地球環境小委員会 委員
・経済産業省 総合資源エネルギー調査会 委員
・内閣府 NWEC及び男女共同参画センターの機能強化に関するワーキング・グループ 委員
・大阪府インターネット上の人権侵害の解消に関する有識者会議 委員
・国土交通省地域づくり表彰 審査員
・日本農業賞 審査員
・内閣府地方創生テレワークアワード 審査員
・内閣府企業版ふるさと納税に係る大臣表彰 審査員
・新潟大学経営協議会 委員
・糸魚川ジオパーク大使
・きき酒師
主な出演
「ひるおび!」(TBS) 水曜レギュラーコメンテーター
「地域にエール!まちカケル」 (BSテレ東) MC
「ミヤネ屋」(読売テレビ) コメンテーター
「かんさい情報ネットten.」 (読売テレビ) コメンテーター
「堀潤モーニングFLAG」(TOKYO MX)コメンテーター