講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1959年12月、横浜生まれ。
1984年3月、法政大学経済学部卒業。
1984年4月、日経BP社入社。日経ビジネス副編集長などを経て
2002年4月「日経ビジネスアソシエ」を創刊、編集長に。
2006年4月18日号では10万部を突破(ABC公査部数)。
ビジネス局長(日経ビジネス発行人、日経ビジネスオンライン発行人)、
日経BPnet(ビーピーネット)総編集長などを務めた後、
2014年3月末、日経BP社を退職、独立。
大正大学表現学部客員教授
1997年に長編ミステリー「銹色(さびいろ)の警鐘」(中央公論新社)で作家デビュー。
またTVやラジオでコメンテーター、MCを務める。
講演テーマ
<経済動向>
『日本経済─激変の時代に輝く組織・輝く人は』
『消費を読み解く3つのキーワード』
『これから注目されるビジネスとは』
『激変する経済、輝く組織・輝く人は?~消費者目線をどう事業に活かす』
『コロナ禍からコロナ後へ 日本経済の行方』
<経営・組織・リーダーシップ>
『成功する経営者・ビジネスリーダー 共通する二つの力』
『イノベーションを生む組織の条件』
『これからのビジネスリーダーのための条件』
『消費者目線をどう事業に活かす? 多様化するニーズから勝つビジネスを読む』
『中小企業が取り組むべきSDGsとは』
<キャリアアップ、スキルアップ>
『仕事で輝くために最も大切な力』
『次世代ビジネスリーダー必須の条件』
『キャリアを考えるために大切なこと』
『話す技術・聴く技術』
- 書籍
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「バーチャル・ドリーム」(中央公論新社)渋沢和樹の筆名
「罪人(とがびと)の愛」(幻冬舎)渋沢和樹の筆名
「月曜の朝、ぼくたちは」(幻冬舎)井伏洋介の筆名
「さよならの週末」(幻冬舎)井伏洋介の筆名
「文章は読むだけで上手くなる」(PHPビジネス新書)渋谷和宏の筆名
「東京ランナーズ」(角川書店)渋谷和宏の筆名
<連載>
月刊誌「地域人」2016年4月号から連載小説
「「馬鹿者を命ず!」 まちおこし特命社員石打悠太」がスタート
- 主な出演
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「シューイチ」(日本テレビ、レギュラーコメンテーター)
「森本毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ、コメンテーター)