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講師のご紹介

小松成美(こまつなるみ)

ノンフィクション作家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1962年2月25日 神奈川県横浜市生まれ。
専門学校で広告を学び、1982年毎日広告社へ入社。
その後、放送局勤務などを経て、1990年より本格的に執筆を開始する。
主題はスポーツ、映画、音楽、芸術、旅、歴史、伝統工芸など多岐にわたる。
情熱的な取材と堅い筆致、磨き抜かれた文章にファンも多い。
真摯な取材には定評があり、スポーツノンフィクションや人物ルポルタージュに新境地を開いた。
また歌舞伎をはじめとした古典芸能や西洋美術、歴史などにも造詣が深く、関連の執筆も多い。
現在も数多くの人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、
エッセイ・コラムを執筆、雑誌や書籍にて精力的に発表している。
2014年6月より、高知県観光特使に就任。

《主な取材対象》
イチロー氏/片岡仁左衛門氏/北島康介氏/国枝慎吾氏/GReeeeN/
五郎丸歩氏/田中将大氏/為末大氏/中田英寿氏/中村勘九郎氏(当代)/
中村勘三郎氏(十八代目・故人)/野茂英雄氏/白鵬氏/福士加代子氏/
森光子氏/吉田沙保里氏/渡辺元智氏(元横浜高校野球部監督) 

講演テーマ

『一流とはなにか~アスリートたちの真実』<目標達成・モチベーションアップ>
中田英寿やイチローなど「一流」と呼ばれるアスリートには、
華やかな表舞台だけでなく、その影には様々なエピソードが隠されています。
選手として成功していくための並々ならぬ努力は、
ビジネスマンにとっても必ずヒントとなるはずです。
一流といわれる人々の生きる姿勢を通じ、成功への法則を探っていきます。

『人の心を開く技術』<コミュニケーション術・会話術>
ノンフィクションのインタビューは1対1の真剣勝負です。
相手の懐に入って信頼関係を築くことがすべてのスタートになります。
数多くのアスリートや著名人にインタビューしてきた経験をもとに、
ビジネスに活かせる人と人との信頼関係の築き方、コミュニケーションの方法を伝授します。

書籍
「それってキセキ GReeeeNの物語」(KADOKAWA)2016年3月11日発売
「五郎丸日記」(実業之日本社)2015年12月20日
「熱狂宣言」(幻冬舎)2015年8月
「全身女優 私たちの森光子」(KADOKAWA)2015年5月
「仁左衛門恋し」(徳間文庫カレッジ)2014年12月
「横綱白鵬 試練の山を越えて 遥かなる頂きへ」(学研教育出版)2013年9月
「逃げない-13人のプロの生き方」(産経新聞出版)2012年11月
「対話力 私はなぜそう問いかけたのか」(筑摩書房)2012年9月
「なぜあの時あきらめなかったのか」(PHP研究所)2012年7月
「アストリット・キルヒヘアビートルズが愛した女」(角川グループパブリッシング)2011年4月
「和を継ぐものたち」(小学館)2010年10月
「人の心をひらく技術」(メディアファクトリー)2010年9月
「若い人におくる龍馬のことば」(筑摩書房)2010年6月
「勘三郎、荒ぶる」(幻冬舎)2010年2月
「中田英寿 誇り」(幻冬舎)2009年8月
「YOSHIKI/佳樹」(角川グループパブリッシング)2009年5月
「トップアスリート」(扶桑社)2008年7月
「信じるチカラ」(ポプラ社)2007年12月
「さらば勘九郎-第十八代目中村勘三郎襲名」(幻冬舎)2005年3月 
「イノセンス」(幻冬舎)2004年4月
「仁左衛門恋し」(世界文化社)2002年7月
「イチロー・オン・イチロー~Interview Special Edition」(新潮社)2002年5月
「歌舞伎未来形-新時代をひらく若手役者たち」(マガジンハウス)2001年7月
「中田英寿 鼓動」(幻冬舎)2000年8月
主な出演
-テレビ-
TBS「Nスタ」コメンテーター(月~金15:53~)毎月一回
TBSテレビ「ひるおび!」不定期
-連載-
角川マガジンズ「毎日が発見」にて、「森光子伝女優放浪記」連載中
トレードトレード「小松成美の一語一会~頂点を極めたリーダーの言葉~」連載中
オルビス「hinami」