講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1983年 日本大学芸術学部放送学科卒。
株式会社リクルートを結婚退職後、平成2年より、主婦の立場を生かした
考現学的商品研究とともに、子どもを取り巻く危険や環境に関する研究に携わる。
「抗菌防臭靴下についての研究」「子ども用サバイバルスーツの提案」
「校内履きを見直す」などの研究で、商品科学研究所他より受賞。
平成11年より、「親子で生きる力を養う」ためのサイト「子どもの危険回避研究所」を
主宰・運営し、子どもに関わる事故・犯罪・災害・虐待・環境問題などの情報を提供。
全国各地での講演活動、新聞・雑誌への寄稿など、
幅広いフィールドで「生活安全教育」の普及活動を続けている。
講演テーマ
『子どもを守るために今日からできること』
- 主な委員など
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・東京大学生産技術研究所 目黒研究室(都市震災軽減工学) 研究員
・東京都 「福祉のまちづくり推進協議会」委員(2003/5~)
・消費者庁 「消費者安全調査委員会」臨時委員(2014/10~)
・内閣府 消費者委員会 「消費者安全専門調査会」 委員(2010/3~2013)
・消費者庁 「製品事故情報検討会」 委員(2012/6~2014)
・港区 生活安全行動計画策定会議 会長(2011/6~2012/)
・内閣府 消費者委員会 製品事故情報の公表等に関する調査会 委員(2010/4~2012/3)
・港区 教育委員会委員 (2008年7月まで1期:4年)
・警察政策学会犯罪予防法制研究部会「これからの安全・安心研究会」委員 (2012/6~)
・新宿警察署協議会委員(2011/6~2014/5)
・経済産業省 キッズデザイン製品開発支援事業
「情報共有システム整備委員会」並びに「研修ツール作成委員会」 委員
(2011年8月~2012年3月)産総研・キッズデザイン協議会 受託
・経済産業省「平成23年度事故情報の評価・分析及び事故防止モニタリング
(事故情報の評価・分析事業)」事業
「福祉及び乳幼児用製品の事故防止対策等検討委員会」委員
(2011年8月~2012年3月)(独)製品評価技術基盤機構製品安全センター 受託
・科学技術振興機構「系統的な<防犯学習教材>研究開発・実践プロジェクト研究員
(2007年10月~2009年1月)
・日本規格協会 ライターJIS原案作成委員会(経済産業省)(2010/5~)
・(財)社会安全研究財団 「子どもに対する被害防止教育に関する調査研究会」委員
・経済産業省 「子どもの遊具・服装に関する安全規格原案作成委員会」委員
・東京都 「商品等の安全問題に関する協議会」委員
・東京都 「子どもの事故予防ソフト作成検討会」委員
・文部科学省 「学校への不審者侵入時・通学路における事件発生時の危機管理
マニュアル作成」執筆協力者
・文部科学省 「地域で子どもを見守る全国ネットワークシステム検討会」委員
・東京消防庁 「児童に対する防火防災教育の推進に係る検討委員会」委員
・東京消防庁 「子供の事故防止対策検討委員会」委員 (~2006年3月)
・東京消防庁「エスカレーターに係る事故防止対策検討委員会」委員(~2005年3月)
・こども国連環境会議推進協会 実行委員会 委員
(JUNECフォーラム2005 プレセミナー実行委員会 委員) (~2005年8月)
・国土交通省・経済産業省「自動回転ドアの事故防止対策に関する検討会」 委員
(2004年4月~6月)