pagetop
  • HOME >
  • 講師 >
  • 門倉貴史(かどくらたかし)

講師のご紹介

門倉貴史(かどくらたかし)

エコノミスト/BRICs経済研究所代表

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1971年神奈川県生まれ。
1995年慶應義塾大学経済学部卒業後、銀行系シンクタンクの研究員となり、
日本経済研究センター、東南アジア研究所(シンガポール)へ出向。
2002年に生保系シンクタンクに移籍し、経済調査部主任エコノミストとしてアジアや
BRICs諸国についての論文を数多く発表。
2006年にBRICs経済研究所代表へ就任。
2009年5月、台湾の国際フォーラムでノーベル経済学賞受賞のポール・クルーグマンと講演。

講演テーマ

『必ず誰かに話したくなる経済学』
『これからの世界経済の行方と日本の企業戦略』
『BRICs経済』
『世界経済・日本経済の見通し』
『新興国経済の中長期展望』
『日本の地下経済』
『経済入門~知っておきたい日本経済の現状~』
『アジア経済の現状と今後の見通し』
『日本経済の中長期展望~2019年から東京オリンピック後まで~』
『統計数字に騙されるな~数字を見るセンスの磨き方』

書籍
「統計数字を疑う」(光文社新書)
「増税なしで財政再建するたったひとつの方法」(角川書店)
「日本の「地下経済」最新白書」(SB新書)など著書多数。