講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1961年 神奈川県鎌倉市生まれ。
東京大学教養学部卒業後、会社勤務、中国北京留学を経て執筆活動に。
日常生活や旅を題材としたエッセイを数多く発表。
2001年に虫垂がんを体験後、執筆活動のかたわら、対がん活動にも携わる。
小説や俳句にも活動の幅を広げている。
著書は「がんから始まる」(文春文庫)「週末介護」(晶文社)
「ちょっと早めの老い支度」(角川文庫)「ひとり上手」(海竜社)
「エッセイ脳」(中央公論新社)「俳句、はじめました」(角川ソフィア文庫)等
170タイトルに及ぶ。
講演テーマ
-医療-
『がんを知る、がんと向き合う』 ……がん啓発
『心の痛みを和らげる ~がんの体験から』 ……心のケア、緩和医療
『働きながら、がんと向き合う』……がんと就労
『患者からできること』……医療者とのコミュニケーション
-男女共同参画-
『自分らしく生きる ~がん体験で学んだこと』
-介護-
『介護を通して学んだこと』
『認知症の親を介護して』
-老い支度-
『ちょっと早めの老い支度』
-ひとり-
『ひとり上手』
『ひとり力を身につける』
『ひとりを楽しむ人になる』
-自己マネジメント-
『ためない心の整理術』
『フリーで働くということ』
-文芸-
『エッセイの方法』
『俳句とエッセイ(俳句体験者向け)』
『はじめての俳句(俳句未体験者向け・参加型ワークショップ風)』
『俳句の楽しみ』
- 主な出演
- Eテレ「NHK俳句」司会、日本経済新聞木曜に「人生後半、はじめまして」を連載
- 主な実績
-
対がん協会
がん治療学会、サイコオンコロジー学会、内科学会などの学会、研究会、
県や市の医師会、公立病院
新聞社のフォーラム、製薬会社・保険会社などの企業の啓発フォーラム
自治体の男女共同参画推進協議会、
官庁のライフワークバランス啓発フォーラム、観光推進フォーラム
公立図書館
自治体や文化施設での俳句イベント
カルチャーセンター事業部 など多数