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講師のご紹介

古屋和雄(ふるやかずお)

元NHKエグゼクティブアナウンサー/文化外国語専門学校校長

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1949年10月1日山梨県富士河口湖町生まれ、富山県育ち。
1972年3月、早稲田大学第一政経学部政治学科卒業。4月、NHK入局。
東京のほか福井・釧路・大阪放送局に勤務。
2013年3月、Eテレ「ここが聞きたい!名医にQ」、
ラジオ第一放送「日曜バラエティー」を以てNHKを卒業。
同年4月、代々木にある文化学園大学に教授として就任。
担当講義は、「TVジャーナリズム論」「マスメディア」「ロジカルコミュニケーション」。
同年7月、文化外国語専門学校学校長を兼任。
2015年、浅田次郎会長の推薦で、日本ペンクラブ会員となる。

講演テーマ

『ことば(コミュニケーション)は生きる力』(教育・子育て)
『女のこだわり、男の忘れ物』(男女共同参画)
『医師と患者のいい関係』(健康・医療)
『優しく「老い」を見つめたい』(高齢社会)
『誰もが幸せに生きるために』(障害者・人権)
『競争社会から共生社会へ』(日本人の生き方を考える)
『被災地からのくやし涙・うれし涙』(阪神大震災の教訓)
講演の他、シンポジュームのコーディネーターや式典の司会等も行う。

書籍
「わたしの新幸福論~ラジオ深夜便より~」(NHK出版)
「おくればせながら男の出番です」(労働旬報社)
「優しく「老い」を見つめたい」(かもがわ出版)
「余った人生なんてない~高齢社会と医・職・住~」(かもがわ出版)他
主な出演
「きょうの料理」(1979~80)、「ひるのプレゼント」(1980~84)、
「おはようジャーナル」(1984~90)「日曜インタビュー」「特報首都圏」「街道をゆく」
NHKスペシャルでのテーマ「驚異の小宇宙人体Ⅲ・遺伝子」「高齢社会と介護保険」
「阪神大震災・被災地からの声」「障害者の日」「日本の教育をどうする」等。
その他毎年司馬遼太郎さんの命日に行われる「菜の花忌シンポジューム」のコーディネーター。