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講師のご紹介

青島健太(あおしまけんた)

スポーツライター/キャスター

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

昭和33年(1958)4月7日新潟県新潟市生まれ。
埼玉県草加市立栄中学校、埼玉県立春日部高校、慶応義塾大学(法学部政治学科)、株式会社・東芝と進み、昭和60年(1985)ヤクルトスワローズに入団。同年5月11日の対阪神戦(神宮)でプロ野球史上20人目となる、公式戦初打席で初ホームランを放つ。
5年間のプロ野球生活引退後のオフ、新しい人生を模索中に、東京広尾の図書館で知り合ったオーストラリア人との会話がヒントになり、オーストラリアへ日本語教師として渡る。そこで知り合った人々との交流を通して、厳しいプロ野球生活の中で忘れかけていたスポーツをする喜びや、楽しみ方を思い出し、スポーツの素晴らしさの伝え手となることを決意し帰国。スポーツライターとして新しい道を歩み始める。
五輪は、1994年リレハンメル五輪、96年アトランタ五輪、98年長野五輪、2000年シドニー五輪、2002年ソルトレークシティー五輪、2004年アテネ五輪とテレビの五輪キャスターとして取材し、サッカーW杯も94年アメリカ大会、98年フランス大会、2002年日韓共催大会とキャスターを務める。
現在は、あらゆるメディアを通して、スポーツの醍醐味を伝えている。

日本医療科学大学 客員教授
国立鹿屋体育大学(鹿児島県)非常勤講師 
日本オリンピック委員会 オリンピック・ムーブメント推進部会 委員
笹川スポーツ財団 理事
民間放送教育協会 評議員
地域活性化センター スポーツ拠点作り委員会 副委員長

講演テーマ

『元気のレシピ(作り方)』 
私たちのやる気や元気は、いったいどこにあるのか。
その作り方をスポーツ選手を参考に考えてみましょう。

『チャレンジを恐れるな』 
自分を知り、その自分を越えていくことほど
楽しいことはありません。今こそチャレンジを。

『人の心をつかむ仕事術』or『人を活かすマネジメント』 
それぞれの個性を活かし、それぞれが自分の役目を知る。
人を活かし、人を育てるマネジメントを考えてみましょう。

『プロ野球監督に学ぶリーダーの在り方』
プロ野球の監督やスポーツの指導者の実例を参考に
リーダーシップやマネジメントについて考察します。

『スポーツを通じた地域活性化』
スポーツが人を、地域を元気にします。
スポーツの経済効果や人材活用を考えます。

※講演会等の主旨に基づき、必要な話をアレンジしていただけます。

活動
-主な出演番組-
プロ野球解説(TBSラジオ)
ラジオナビ(TBCラジオ)

-主な連載-
日経ビジネスオンライン (スポーツ社会学)
週刊ダイヤモンド(ブックレビュー)
書籍
「長嶋的 野村的」直感と論理はどちらが強いのか(PHP新書)
「メダリストの言葉はなぜ心に響くのか? 」(フォレスト出版)