pagetop
  • HOME >
  • 講師 >
  • 杉山邦博(すぎやまくにひろ)

講師のご紹介

杉山邦博(すぎやまくにひろ)

日本福祉大学生涯学習名誉センター長・客員教授(元NHKアナウンサー)

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1930年(昭和5年)福岡県北九州市小倉生まれ。
1953年早稲田大学文学部卒業後、NHK入社。
スポーツアナウンサーとして各種のスポーツ放送を担当。
東京・メキシコオリンピックをはじめ、スポーツのビッグイベント番組を経験し、
豊富な知識と手堅い語り口は、専門家から高く評価されてきた。
なかでも大相撲放送は半世紀以上に亘る。この道の第一人者。
1981年、大関貴ノ花(若・貴の父、故・二子山親方)引退の放送では思わず絶句。
「NHKアナも泣いた大関貴ノ花の引退」と週刊誌に報じられ、
「泣きの杉山、泣かせの杉山」と人情アナの異名をとる。
定年後も東京相撲記者クラブ会友として、テレビ・ラジオに出演するなど、
幅広く評論活動を続けている。

講演テーマ

『名勝負、名場面に学ぶ』
『心・技・体~限りなき挑戦~』
『己に勝つ』 
『継続は力なり』 

書籍
「土俵一途に-心に残る名力士たち」(中日新聞社)
「大相撲手帳<杉山邦博 監修>」(東京書籍) ほか