pagetop
  • HOME >
  • 講師 >
  • 笑福亭銀瓶(しょうふくていぎんぺい)

講師のご紹介

笑福亭銀瓶(しょうふくていぎんぺい)

落語家

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動がありますので、詳細はこちらからお問合せください。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1967年(昭和42年)10月15日兵庫県生まれ。
国立明石高等専門学校卒業後、1988年笑福亭鶴瓶氏に弟子入り。関西の人気ラジオ番組MBS-R「こんちわコンちゃんお昼ですよ」のパーソナリティなど、師匠の鶴瓶氏同様落語の枠を超えて幅広い活躍を見せる。2004年、映画「血と骨」を見て、自らの中に韓国の血が流れていることを再認識し、独学で韓国語を学び始める。2005年より落語を韓国語で行い、以降日本の朝鮮学校や団体、韓国の大学での公演など活動の幅を広げている。また、本人が出演した朝日放送のラジオ「ドリーム・オブ・マイ・ライフ」が、2007年度の日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント部門近畿地区最優秀賞に選出される。

講演テーマ

講演+落語(日本語・韓国語どちらの実施も可能です)
『落語は国境を越えて』
『高座の上から見た韓流』
幼い頃は自分が在日であるという事はまったく意識していなかった。しかし、冷蔵庫には常にキムチが入っていたり、自分にはなぜか2つの名前があったり、親戚が集まると韓国語が飛び交ったりしているので幼心ながら、他の家とは少し違うなとは感じていた。友達や周りの環境に恵まれたお陰で、いじめられたり、疎外感を味わったりした事は一度もなかったが、今考えると、心のどこかに常にわだかまりを感じていたように思う。
韓国に関しては、ほとんど接する機会がないまま時は過ぎた。2001年に初めて、仕事で韓国へ行く機会がやってきた。祖国の地を初めて踏んでさぞ感動するかと思いきや、現実は言葉の通じない、まさに“外国”。甘い期待に対して現実はひどく寂しく、大きな壁の存在に改めて気が付いた。その事がキッカケとなり祖国の言葉も喋る事のできない自分にジレンマを覚えるようになった。2004年在日コリアンを主人公にした映画「血と骨」を見て、自分の体に流れる国の血を改めて再認識し、独学で韓国語を習い始めた。落語で壁を越えてやろうと、韓国語でネタを覚え始めた。
初めてソウルでの韓国語落語では、韓国人のお客さんを前に落語を理解してもらえるか、ちゃんと笑って貰えるだろうか、と心配ばかりだった。日本の伝統芸能「落語」は、一朝一夕に韓国の人々に伝わるものではないのではないだろうか。あらゆる不安が重たくのしかかってきた。だが始まってみれば、ソウルへ来ている事を忘れるくらい、みなさんは笑うべきところでしっかりと笑う。「国の壁を越える」なんで大きな目標を掲げておきながら、壁なんてないのではないかと思わされるほど素敵な、お客様の笑顔が会場を包んでくれた。落語の持つ力、言葉の力を実感し、僕の進む道は間違いではない事を確信できた。そして今、僕の夢は38度線で韓国語落語を行い両国の兵士達を笑わせることだ。

受賞
2008年 第3回繁昌亭大賞奨励賞受賞

この方に講師を依頼・相談する

  • tel 06-6838-7598
  • fax
  • mail