講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
国際情勢や国内の社会問題、教育問題、人権・平和等に関して、精力的に取材・執筆。
災害、カルト問題のほか、プレサンス事件や袴田事件などの冤罪事件、裁判記録の保存など
司法を巡る様々な問題を追求。2020年から神奈川大学特任教授。
1958年 東京生まれ
1982年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
神奈川新聞社入社
1987年 同社を退社、以後フリー
1995年 菊池寛賞受賞
1996年 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞
2011年 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞受賞
2020年 神奈川大学国際日本学部 特任教授
講演テーマ
『私の取材ノートから』
『おとなと子どものための夢の探し方』
『混迷の時代を生きる“命の重さ”』
『生きる力を育むために』
『混迷の時代を生きる“命の重さ”~私の取材ノートから~』
『私の取材ノートから 時代の若者像に迫る』
『私の取材ノートから 混迷の現代社会を想う』
『日本人と宗教』
『新聞の読み方・テレビの見方』
『今日よりもよい明日のために』 など
- 書籍
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「学校を変えよう!」(NHK出版)
「証言10代―もっと言いたい!私たちのこと」NHK少年少女プロジェクト編(NHK出版)
「救世主の野望―オウム真理教を追って」(教育史料出版会)
「オウム真理教追跡2200日」(文藝春秋社)
「オウム真理教裁判記」Ⅰ・Ⅱ(文藝春秋社)
「坂本弁護士一家拉致・殺害事件」(文藝春秋社)
「私たちも不登校だった」(文藝春秋社)
「魂の虜囚―オウム事件はなぜ起きたか」(中央公論新社)
「生きる力を育むために―15の知恵」(時事通信社)
「イラクからの報告」(小学館)
「人を助ける仕事―「生きがい」を見つめた37人の記録」(小学館)
「父と娘の肖像」(小学館)
「勇気ってなんだろう」 (岩波ジュニア新書)
「特捜検察は必要か」(江川紹子編著)(岩波書店)
「名張毒ブドウ酒殺人事件―六人目の犠牲者」(岩波現代文庫)
「私は負けない「郵便不正事件」はこうして作られた」共著(中央公論新社)
「カブールの本屋」翻訳 (イースト・プレス)
「「歴史認識」とは何か」(聞き手 江川紹子)(中央公論新社)
「もか吉、ボランティア犬になる。」(集英社)
「「カルト」はすぐ隣に」(岩波ジュニア新書)
- 主な連載
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ビジネスジャーナル 「江川紹子の「事件ウォッチ」」
Yahoo!ニュース 「江川紹子の「あれやこれや」」
熊本日日新聞コラム 「江川紹子の視界良好」
北日本新聞コラム 「時論」
「終活読本 ソナエ」