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講師のご紹介

金子勝(かねこまさる)

慶應義塾大学経済学部教授

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1952年:東京都生まれ
1975年:東京大学経済学部卒業
1980年:東京大学大学院 経済学研究科博士課程修了
同 年:東京大学社会科学研究所助手
1984年:茨城大学人文学部講師
1986年:法政大学経済学部助教授
1988年:法政大学経済学部教授
2000年10月~ 慶應義塾大学経済学部教授

2000年より現職。専攻は制度経済学、財政学、地方財政論。現在は、TBS「サンデーモーニング」や、テレビ朝日「朝まで生テレビ!」などメディアに出演する一方で、執筆活動も盛んに行っており、新聞記事や雑誌への執筆、毎年数冊の単著本や共作本を執筆している。

講演テーマ

『日本経済と格差社会を語る』
『日本経済の明日を読む』
『グローバル経済と日本の金融問題総論』
『世界金融危機~その脱出口は何か』
『日本と地域経済に持続可能性はあるか~地域づくりのすすめ』
『生きてゆくための地方分権』
『年金と定年後の人生設計』

書籍
「経済の倫理~反経済学の視点から」(新書館)2000年
「日本再生論~市場対政府を超えて」(NHK出版)2000年
「月光仮面の経済学 さらば無責任社会よ」(NHK出版)2001年
「長期停滞」(ちくま新書)2002年
「経済大転換~反デフレ反バブルの政策学」(ちくま新書)2003年
「粉飾国家」(講談社)2004年
「2050年のわたしから」(講談社)2005年
「戦後の終わり」(筑摩書房)2006年
「金子勝の仕事道!人生を獲得する職業人」(岩波書店)2006年
「金子勝の食から立て直す旅」(岩波書店)2007年
「環境エネルギー革命」A・デヴィットとの共著(アスペクト)2007年  
「地域切り捨て」高端正幸との共著(岩波書店)2008年  
「閉塞経済」(ちくま新書)2008年
「世界金融危機」A・デヴィットとの共著(岩波ブックレット)2008年
「2025年日本の構想」共著(岩波書店)2010年
「脱原発成長論 新しい産業革命へ」(筑摩書房)2011年