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講師のご紹介

パク・スックチャ(ぱく・すっくちゃ)

アパショナータ, Inc.代表/コンサルタント

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

日本生まれ、韓国籍。
米国ペンシルバニア大学経済学部BA(学士)、シカゴ大学MBA(経営学修士)取得。
米国と日本で米国系企業に勤務後、日本に戻り米国系運輸企業に入社。
同社にて日本・香港・シンガポール・中国など、太平洋地区での人事、
スペシャリストおよび管理職研修企画・実施を手がける。
2000年に退社し、日本で最初にワークライフバランスを推進するコンサルタントとして独立。
同時に、米国とアジアに精通したグローバルな経験を活かし、急激に進むグローバル化と
複雑化する多様性に適切に対応すべくダイバーシティ(多様な人材活用)の専門家として、
多様な人材マネジメントと受容的環境構築へ向けて意識・風土改革及び教育研修に携わる。
企業メリットをもたらす手法で進める在宅勤務導入コンサルティングで実績を出し、
日本での在宅勤務(テレワーク)の普及に向け、執筆や啓蒙活動にも取り組む。

・東洋大学「国際学部」ニューエリート育成アドバイザリーボード委員(2015年~2016年)
・一般社団法人 企業研究会
 「ダイバーシティ&ワークライフバランス推進フォーラム」研究協力委員
・経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーター
・経済産業省「企業活力とダイバーシティ推進に関する研究会」委員(2012年)
・公益財団法人 日本生産性本部
 「次世代のための民間運動~ワーク・ライフ・バランス推進会議~」推進委員(2012年~2015年) 
・第1回「ワーク・ライフ・バランス大賞」貢献活動分野での【特別賞】受賞・
 厚生労働省主催「仕事と生活の調和推進モデル事業」委員

講演テーマ

<ダイバーシティ(多様性)>
『多様な人材活用で日本企業は変わる~国籍、年齢、性別を超えれば儲かるダイバーシティ~』
『グローバル時代の成功のカギは「多様性」~アジア内需のチャンスを活かせ!~』
『無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)と職場への影響』
『ダイバーシティを妨げる無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)とは』
『ダイバーシティの本質を学ぶ』
『経営戦略としてのダイバーシティ(多様な人材活用)』

<ワークライフバランス>
『ワークライフバランス~働き方改革と付加価値向上に向けて~』
『ワークライフバランスの現状と今後』
『ちょっと変だよ、日本人の働き方』
『諸外国の少子化事情と働き方』
『企業業績を向上させる多様な人材活用』
『企業メリットをもたらす在宅勤務』 
『激変時代の働き方改革と付加価値向上へ向けて』

<テレワーク(在宅勤務)>
『テレワークを企業経営に活かす~福利厚生だけでないテレワークの効果~』

書籍
「アジアで稼ぐ「アジア人材」になる」(朝日新聞出版)
「会社人間が会社をつぶす-ワークライフバランスの提案」(朝日選書)
「CSR「働きがい」を束ねる経営-日経CSRプロジェクト編」(日本経済新聞社)<共著>