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講師のご紹介

吹浦忠正(ふきうらただまさ)

ユーラシア21研究所理事長

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

昭和16年生まれ。
幼少時から国旗に親しみ、
学生時代にオリンピック東京大会組織委員会国旗担当専門職員。
早大政経学部政治学科卒、同大学院修了。

国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、末次一郎事務所長、
難民を助ける会副会長、長野冬季五輪組織委式典担当顧問、埼玉県立大教授、
東京財団常務理事、Japan Echo(国連公用語での発信事業)理事などを経て、
現在、評論家、ユーラシア21研究所理事長、拓大客員客員教授、
難民を助ける会特別顧問、社会福祉法人さぽうと21理事長、法務省難民審査参与員、
東京コミュニティカレッジ理事(元理事長)、協力隊を育てる会参与(元常任理事)など。

著書・かるた・パズル・マンガ・ぬりえ・物言う地球儀など国旗関係だけで40点を超える。
近著は「国旗で読む世界史」(祥伝社)がある。

国旗、国際理解、オリンピック、日露関係、人権を得意とし
年間30回以上の講演に加え、メディア出演も多数。
週刊新潮に毎号「オリンピック・トレビア」を連載中。

2017年4~6月の3カ月にわたり、東京・赤坂にて
国歌の専門家であるソプラノ歌手の新藤昌子さんとともに
「世界の国旗と国歌 学ぼう、聴こう、歌おう」を3回に分けて開催。

2018年からの小学校6年生の「道徳」の教科書(日本文教出版社)に
吹浦忠正物語「東京オリンピック 国旗にこめられた思い」が掲載される。 

講演テーマ

『オリンピック・パラリンピックと世界の国旗』
『オリンピックに携わって~世界の国旗、地球を結ぶわたしたちの旗』
『日の丸と世界の国旗』
『難民受け入れでみる人権と人道』
『国旗を知れば、世界がわかる』
『国旗から見える世界の国々』
『国旗でわかる世界の文化と歴史』
『国旗を通して国際理解を深めよう』
『世界の国旗に学ぶ』
『最近のロシアの内外情勢と日露関係』
『国際人としての生き方』
『国際感覚で身近な人権を考えよう!』 

書籍
「国旗で読む世界史」、「社会人の社会科」(祥伝社)
「世界の国旗」(学研など数社)
「国旗で読む世界地図」、「平和の歴史」(光文社新書)
「知っておきたい「日の丸」の話」(学研新書)
「ヒノマル日の丸」(海竜社)<共著:三浦朱門氏>
「血と泥と バングラデシュ独立の悲劇」(読売新聞社)
「難民-世界と日本」(日本教育新聞社) 
「赤十字とアンリ・デュナン」(中公新書)
「NGO海外ボランティア入門」、「にっぽん国際人流志」(自由国民社)
「歌い継ぎたい日本の心-愛唱歌とっておきの話」(海竜社)
「捕虜の文明史」(新潮選書)
「捕虜たちの日露戦争」(NHK出版)
「戦陣訓の呪縛-捕虜たちの太平洋戦争(監訳)」(中央公論新社)
「国旗クイズ」「オリンピック・クイズ」(学研)
「世界えじてん」(パイインターナショナル)など多数。
主な出演
「世界一受けたい授業」(日本テレビ)
「night & night」(ABCテレビ)
「ラジオ深夜便」「視点・論点」(NHK)
「オリ・パラ団」(NHK/BS)などメディアにも多数出演している。