講師のご紹介
講師料金
- ※講演料金はあくまでも目安です。
- ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
- 日程などにより変動があります。
- Aグループ:10万円~30万円
- Bグループ:30万円~50万円
- Cグループ:50万円~80万円
- Dグループ:80万円~100万円
- Eグループ:100万円~130万円
- Fグループ:130万円~160万円
- Gグループ:160万円~
- Hグループ:要相談
経歴
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および
救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、
カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の
精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、
一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック
(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。
1987年の「受験は要領」がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても
知られ、代表を務める通信添削「緑鐡受験指導ゼミナール」は毎年無名校から東大合格者を出し、
話題となっている。また、東大や医学部を目指す少人数制の和田塾緑鐵舎の代表も務める。
2007年12月劇映画初監督作品「受験のシンデレラ」でモナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞。
2012年8月には第二回作品「わたしの人生」
(介護離職をあつかった人間ドラマ、秋吉久美子、橋爪功主演)公開。
講演テーマ
『心が元気になれば、景気がよくなる~大人のための勉強法』
『モチベーションアップのための心理学』
『使える脳~「快体験」がやる気あふれる自分をつくる!』
『これからの日本に必要な人間力とは』
『ココロを元気にする方法』
『努力脳の育てかた』
『子どもの受験期に親がすべきこと、してはいけないこと』
『子どものヤル気を引き出す親の役割』
『難関大学の合格を勝ち取る勉強法』
- 書籍
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「「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣」(大和書房)
「テレビの大罪」(新潮新書)
「人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う」(講談社+α新書)
「医療のからくり」(文春文庫)
「受験は要領」(PHP文庫)
「心と向き合う 臨床心理学」(朝日新書)
「「がまん」するから老化する」「大人のための勉強法」「老人性うつ」(PHP新書)
「痛快!心理学 入門編、実践編」(集英社文庫)、
「自己愛の構造」(講談社選書メチエ)
「脳科学より心理学」(ディスカバー21携書)
「経営者の大罪」「人は感情から老化する」「依存症社会」(祥伝社新書)
「感情の整理が上手い人下手な人」(新潮社)
「和田式勉強のやる気をつくる本」(学研)など多数。
<翻訳書>
「「あいだ」の空間―精神分析の第三主体」(トマス・オグデン著、新評論)
「トラウマの精神分析」(ロバート・ストロロウ著、岩崎学術出版社)