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講師のご紹介

板東英二(ばんどうえいじ)

タレント/野球解説者

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1940年(昭和15年)4月5日生まれ。出身地旧満州国。出身校徳島県立徳島商業高等学校。
1958年夏の甲子園、第40回記念大会準優勝投手。準々決勝対魚津校戦(延長18回引き分け翌日再試合)板東vs村椿。当大会奪三振83個(現在も記録)
1959年中日ドラゴンズ入団(11年間在籍435試合)77勝65敗 防御率2.89 オールスター出場3回
1970年中部日本放送(CBC)野球解説者
1981年サンケイスポーツ新聞野球評論家
1988年毎日放送(MBS)野球解説者 東宝映画「あ・うん」出演
1989年日刊スポーツ映画大賞助演男優賞
1990年ブルーリボン最優秀助演男優賞 第13回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞

講演テーマ

『板東英二のがむしゃら人生』
板東英二、1940年4月に旧満州で生まれる。引揚者として徳島県板東で幼少を過ごす。物資の貧しい中、布切れで作ったグラブとボールで野球を始める。高校野球、プロ野球と彼の人生は続く。夏の甲子園で死力をつくして戦った魚津高校との延長戦、ドラゴンズでの王、長島との対戦。マウンド上から数多くの出来事が生まれ、彼の人生を形づくってゆく。ユニフォームを脱ぎ多種多様の仕事をし、月日の流れとともに、気がつくと今度はボールをマイクに持ちかえていた彼・・・・・・。テレビの画面からでは伝わらない、彼の今までのがむしゃらに生きてきた人生を、楽しく、おかしく、彼の飾らない言葉で語る。板東英二のがむしゃら人生・・・。
『板東英二の財テク講座』
『超二流への道』
『努力すれば道は開ける』
『板東英二の経済ゼミナール』
『オレたちだから言えるんだ』
『我がプロ野球人生』
『ホンネで勝負』
『野球放談「勝負の世界」』
『チームワーク』

TV出演
TBS『日立世界ふしぎ発見』
MBS『板東 英二の欲バリ広場』『ちちんぷいぷい』
ABC『ナイトinナイト月曜日 ~クイズ紳助くん~』
CBC『そこが知りたい 特捜!板東リサーチ』『晴れ どきドキ晴れ』『板東英二の楽々ゴルフ』
MBS『板東英二 金曜生BanBan』(ラジオ)
書籍
「プロ野球 この極秘事項を知ったら100倍面白い-他人(ひと)にもらせばクビになる61条」
「板東英二が明かします-楽屋裏を覗いてみれば…」(日之出出版)1988年
「板東英二のもっと言わせろ、プロ野球!-オレだから知っている「まさか!あいつが!そこまで!」(情報センター出版局)1994年 
「プロ野球 ことしは黙ってられないゾ-球界大変化のウラの裏、ぜんぶ実名で明かします」(青春出版社)1995年
「赤い手」(青山出版社)1998年
「赤い手-運命の岐路」(青山出版社)1999年